今回は、餃子が膨らむ原因と対処法などについて、分かりやすくおまとめしてみました^^

餃子ってどういうわけかぷっくぷくに膨らむことがありませんか!?

わたしの場合、いつ頃からか毎回餃子が膨らむようになって、しまいにはひだが剥がれて中の肉汁がダダ漏れになってしまうという、焼餃子なのか水餃子なのかわからないものが出来上がるようになりました。

もう腹立たしくて腹立たしくて、この間徹底的に原因や対処法を調べてみたところ、3つの効果的な攻略法に辿りつくことに成功しました。

それは…

  • キャベツを塩もみして水分を減らす
  • レシピの中になくても片栗粉を入れる
  • 餃子を包む時は水をしっかりつける
  • 水ではなく沸騰したお湯を入れる
  • の4つとなりますヽ(`Д´)ノ≡3

    まぁ、どれも見事に「水」に関係していることばっかりです。

    記事本文では、これら3つの攻略法についてさらに詳しく解説するとともに、おまけとして餃子を上手にひっくり返すコツなどについてもお伝えしています。

    餃子が膨らむという悪夢のような現象に頭を悩ませているあなたにこそ、読んでいただきたい内容になっておりますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

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    餃子が膨らむ原因は水分!?わたしなりの結論と攻略法を伝授!



    それでは早速、餃子が膨らむ原因と攻略法について掘り下げていきましょう。

    まずは、餃子がこんな状態になってしまう原因についてのわたしの考えをお読みください!

    餃子が膨らむ原因についての考察


    餃子が膨らむ原因としてわたしが辿りついた答えは、餃子のタネから出てきた水分が皮の内部にたまり、それが蒸発して内部から破裂するという北斗◯拳のような状態になっているというものでした。

    これ、わたしが実際に膨らんでいる餃子を観察して見つけた原因です。よく見ると、餃子の皮の中で大きな気泡がブクブクしているんですよ。

    つまり、餃子が膨らむのはタネの中の水分が多過ぎるのが一番の原因と考えられるのです。

    それと、蒸している途中で皮が破ける、もしくはヒダが外れるというのも皮の中に水分がたまる原因になるのではないかと推測しています。

    蒸している最中は常に上から水滴が落ちてきますからね。餃子の上部が開いていたらそりゃ水たまりますわ。

    その水が沸騰してまた内部から蒸気が吹き出る…こういう悪循環が起こっているのだとわたしは思うのです。

    餃子を膨らませないための攻略法


    で、この原因をもとに、そうならないためにしなければならないことをまとめたのが冒頭部分でお伝えした4つのポイントになります(´・∀・)ノ゚

    キャベツを塩もみして水分を減らす


    餃子にはそこそこ大量のみじん切りキャベツを使用しますが、このキャベツを「生のまま使ってしまう」のがそもそもの間違い。キャベツは水分を多く含んでいますからね。

    ちゃんと塩もみして水分を抜いておくのが餃子に対する礼儀だったのです。

    わたしも昔はちゃんと塩抜きしていたんですが、いつの頃からかこの塩もみをさぼるようになり、手抜き餃子を作るようになってしまいました。

    その結果、加熱されたキャベツからは大量の水分がにじみ出て、餃子の皮の内部にたまってしまうひとつの原因になってしまったのです…。

    キャベツを使う餃子を作る場合は、必ず塩もみして水分を抜きましょう。

    レシピの中になくても片栗粉を入れる


    地味に重要なのが「片栗粉」。にんにくを忘れても片栗粉だけは忘れてはいけません。

    タネの中の水分はキャベツだけではありません、ニラからもお肉からも水分が出てきます。

    その水分を包こんで外に流れでないようにしてくれるのが片栗粉様の役割なのです!

    片栗粉は多すぎても食感がおかしくなりますが、大さじ1~2程度であれば食感に悪い影響を与えることなく水分をタネの中に閉じ込めてくれます。

    参考にするレシピによっては片栗粉がない場合もありますが、例え材料の中になかったとしても勝手に追加しておきましょう。

    餃子を包む時は水をしっかりつける


    餃子を包む作業は単純作業なので、15個を過ぎたあたりから「段々包み方が雑になってくる」という現象が誰にでも起こります。まぁ、こんなもんで良いか…みたいな。

    ヒダの感覚がバラバラになってくる程度であれば良いのですが、その時フチにつける水の量が少ないと、蒸している最中に見事にぱっくり口が開きます。

    そうすると先程お伝えしたように、上から落ちてくる水分を受け止める容器のようになってしまうわけです。これはいけません。もう絶対美味しくなりませんから。

    しんどくても、どれだけ辛くても、餃子の皮のフチに塗る水は多めにするよう意識してください。たったそれだけのことで、餃子の守備力は格段にアップします。

    水ではなく沸騰したお湯を入れる


    餃子を蒸す時に入れるのは水ではなく「沸騰したお湯」の方が適任です。

    一般的にお湯を入れる理由としては、フライパンの温度が下がらないのでヒダは柔らかく表面はパリッと仕上がると言ったことが理由になります。

    たしかにそれもあると思うんですが、わたしはお湯を入れた時の方が餃子の皮が内側に向かってへばりつくような気がするんですよ。なんというか、真空パックした時みたいになります。

    どういう理屈なのかはわかりませんが、餃子がキュッと引き締まるような感じですね。

    今まで餃子が膨らむ時って、いくつかは真空パックみたいになるんですが、ならない個体の方が多く、一瞬引き締まった餃子も数分後にはぶっくぶくに膨らんでしまうケースがほとんどでした。

    今回、熱湯を使って餃子を作ってみたところ、フライパン全体の餃子が均一にキュッとなって、そのまま加熱しても膨らみ始めることはありませんでした。

    これも仮説ですが、餃子がキュッと引き締まることによって、タネの中から水分が外に出られなくなっているのではないかと考えています。

    結果として内部の水分が気化せず、内部から膨らむこともなかったと、そういう結論につながります!

    ひとこと


    前回まで膨らむ餃子しか作れなかったわたしですが、この4つのポイントを同時に行うことで、本当に久しぶりに「膨らまない餃子」を作ることに成功しました。

    もうね、めっちゃめちゃ美味しかったです(●´艸`)

    よくよく考えてみれば、どれも昔は全部やっていたんですよね。

    餃子作りに慣れ、いろんなレシピをごちゃまぜにしたとこらへんから餃子が膨らみはじめたのだと思います。

    やっぱり初心は忘れてはいけませんね、反省…。

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    焼餃子を上手にひっくり返す方法を紹介!まず失敗しません!



    というわけで、餃子が膨らむというメインのお悩みは無事解決することができたのではないかと思います。あとはあなたが実際に試してみるだけですね!

    せっかくなので、餃子をフライパンから上手にひっくり返すテクニックをご紹介しまししょう。

    ポイントは…
  • 仕上げにごま油を回し入れる
  • お皿の方をフライパンに入れてひっくり返す
  • の2つになります^^

    ごま油は香り付けという意味もあるんですが、やはり入れた方が餃子が剥がれやすいように感じます。大さじ1くらいで良いと思います。

    それと、ごま油を入れてからしばらすると「パチパチ」という香ばしい音が聞こえてくるんですが、それがひっくり返しなさいよの合図になります。

    ここで2番目のポイントの登場です。

    ターナーなどを使って餃子を剥がすのでなく、フライパンの大きさに丁度よいサイズのお皿を裏返してフライパンにのせ、その状態のままフライパンごとひっくり返します

    フライパンの状態が良ければ、それだけでスルッと外れてくれますよ!

    もし焦げついている場合は、ひっくり返した状態でお皿をおさえたまま何度か上下に振ると大体の場合は剥がれ落ちてきます^^

    わたしは扇風機の羽みたに餃子を並べて焼くスタイルなんですが、この焼き方だとほんと見事にキレイに剥がれてくれるので、毎回この瞬間が楽しみで仕方ありません♪

    餃子をひっくり返すというか、フライパンごとひっくり返すテクニックですが、餃子が崩れる心配もないので、ひっくり返すのが苦手な人でも安心です。

    次に餃子を焼いた時は、ぜひ一度試してみてくださいね(*・∀-)☆

    まとめ


    以上、餃子が膨らむ原因と対処法などについてお届けしました!

    餃子が膨らむのは、タネの水分が多いことやしっかり包めていなかったことが原因として考えられます(わたしの考えですが)。

    これを回避するには…
  • キャベツを塩もみして水分を減らす
  • レシピの中になくても片栗粉を入れる
  • 餃子を包む時は水をしっかりつける
  • 水ではなく沸騰したお湯を入れる
  • の4つのポイントを取り入れてみてください!

    前回まで膨らみまくっていたわたしの餃子が、今回この4つを実践してみたところ、全く膨らむ気配すら感じられませんでした。

    塩もみは少し手間がかかりますが、餃子が膨らむことに比べれば全然ましです^^

    さらば、ぷくぷく餃子。

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