せっかくお気に入りのブーツをゲットしたのに、ブーツキーパーのあまりがもうない…なんてこと、よくありますよね(´Д`。)
ひょっとして、今のあなたも同じような状況なのでしょうか?
この記事は、市販品の可愛いのは後で買うとして、とりあえず今は代用品でしのぎたいと思っている人向けの内容です!
お家にあるものを使ってささっと代用ブーツキーパーを手作りしちゃいましょう。
といことで、「簡単手作りブーツキーパーの作り方講座」です( ´∀`)
動画で簡単!ブーツキーパーの作り方♪
とにかくわかりやすい作り方動画があったのでご紹介いたします!
はい、いかがでしょうか。もう説明することもないくらいシンプルかつ実用的な作り方ですね。
一応、画面を見ながらパパッと手作りできるように、ざっくりとおまとめはしておきましょう(´・∀・)ノ゚
① 重曹とハーブ(アロマオイル数滴)を混ぜる
手作りと言っても脱臭効果を忘れてはいけません。その役目は重曹さんが担ってくれます。
あなたが香りを付けたくない派ならば、ハーブやアロマはなしの方向で!
② お茶パックに詰める
片方に2個使いますので、計4つ消臭パックを作りましょう!
粉が漏れなければ、不織布の三角コーナー袋などでもOK。
その場合は、上をゴムでしばって大きい消臭パックを2つ作る感じになります。
③ 新聞紙にくるむ
2つを一セットにして、新聞紙でキレイにくるみましょう。
④ 靴下の先端部分にイン
⑤ 新聞紙を丸めて棒状にする
長さや太さは、あなたのブーツに合わせてください。ちょうど良い長さにしたほうが、見た目的にきれになりますので。
⑥ 新聞紙棒を靴下に入れて、上部をリボンでしばる
かなり細かめに書いたので工程が多いように見えますが、実際にやってみると簡単です。
15分もあれば完成するんじゃないでしょうか( ´∀`)
注意点として、あなたがこの手作りブーツキーパーをどのくらい使うのかにもよりますが、靴下は出来れば不透明な生地の方がおすすめです。
靴下の代わりにストッキングを使う方法もあるのですが、中の新聞紙が透けて変な感じになります。これではせっかくのおしゃれブーツが台無しですからね。気分が萎えます。
ですので、出来れば動画のようなちょっとある程度不透明なものをチョイスしてあげてください♪
とりあえず今だけで良いのだ!っていう場合は、ストッキングでも問題ありません。微妙に隠れるサイズにするという手もありますからね。リボンも輪ゴムで代用です。
お友達や彼氏に見られなにようには注意しましょう。
ひとこと。
以上、簡単ながら「ブーツキーパーを手作りする方法」についてお届けしました!
このあたりが今回の記事のポイントです(´・∀・)ノ゚
ささっとブーツキーパーを手作りして、お気に入りのブーツを折れから守ってあげましょう♪
それでは、今回はこのあたりでヽ(*´∀`)ノ