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ユニバ周辺の時間つぶしスポットを紹介!朝のにおすすめのな過ごし方10選!

ユニバ周辺 時間つぶし 朝

この記事では、「ユニバ周辺で時間つぶしできる朝にぴったりなアイデア」についてご紹介していきます^^

旅行当日は朝早くからの移動で、少し眠たかったり、肌寒かったり…でも「ユニバに行ける!」という高揚感に包まれている方も多いのではないでしょうか。

そんな中、「あれ、まだ開園してない…どうしよう?」と戸惑うこともあるかもしれません。

でもご安心ください♪ 

ユニバーサルシティ駅周辺には、朝の静けさの中で心地よく過ごせるスポットが意外とたくさんあるんです!

例えば、こんな過ごし方ができますよ(´・∀・)ノ゚

  • シティウォークで朝ごはん
  • カフェでゆっくりコーヒータイム
  • ホテルビュッフェでしっかり朝食
  • 川沿いでのんびりお散歩&撮影
  • コンビニ軽食をベンチで味わう
  • 隣駅・桜島の穴場カフェ探索
  • 駅構内のお土産チェック
  • 海辺の港町を散策してリフレッシュ
  • シャワー施設でひと汗流して気分転換
  • USJアプリでプランの最終確認

どれも少しの工夫で、ユニバの朝をもっと楽しく快適にしてくれるものばかり。

記事の中では、それぞれのスポットの魅力や過ごし方のコツも詳しく紹介していますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

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ユニバ周辺で時間つぶし10選!朝に最適なアイデアを紹介!

それでは早速、ユニバ開園前の今からでもできる時間つぶしのアイデアを見ていきましょう!

1. ユニバーサル・シティウォークでモーニング

ユニバーサル・シティ駅を出てすぐにある「ユニバーサル・シティウォーク」は、ユニバに行く人なら誰もが通るエリア。

カジュアルな飲食店からおしゃれなカフェまで幅広く揃っており、朝から営業しているお店もいくつかあるため朝食には困りません。

例えば「サラベス」「エッグスンシングス」などの人気モーニングスポットでは、パンケーキやエッグベネディクトといった華やかな朝食メニューを楽しむことができます。

どちらも女性やカップルに人気があり、写真映えするプレートや明るく開放感のある内装が魅力です。

また、シティウォーク内にはベンチやフォトスポットも多く、外の空気を感じながらの朝食や記念撮影にもおすすめ。

にぎわいが始まる前の静かな時間帯には、まだ人の少ない街並みを背景に写真を撮る絶好のチャンスですよヽ(*´∀`)ノ

2. スタバやタリーズでゆったりカフェタイム

「コーヒー飲みながら落ち着きたいな」という方には、駅周辺の「スターバックス」「タリーズ」などのカフェチェーンがおすすめです。

ユニバーサルシティ駅に直結している店舗が多く、屋外の天候に左右されずに利用できる点も魅力的です。

店内は朝の時間帯だと比較的空いていることが多く、落ち着いたBGMの流れる中で旅の計画を整理したり、スマホの充電を済ませたりと静かなひとときを過ごせます。

特に窓側の席に座れば、外から差し込む朝日や人々の移動風景を眺めながら気持ちを整えることができます。

また、カフェによってはWi-Fiや電源コンセントが用意されているため、SNS投稿や当日の情報収集にも便利。

朝早く到着したグループやカップルが軽食を取りつつ過ごす定番の場所となっており、混雑前のゆったりした雰囲気が魅力です♪

3. ホテル併設のレストランで朝食ビュッフェ

「しっかりエネルギーチャージしたい!」という方には、近くのホテルで提供されている朝食ビュッフェがぴったり。

ユニバーサルシティ周辺には複数のオフィシャルホテルがあり、宿泊者以外でも利用可能なモーニングサービスが充実しています。

例えば「ホテル京阪 ユニバーサル・タワー」では、31階に位置するレストランで大阪市街を一望できる絶景とともに、和洋中さまざまな料理を楽しめる朝食ビュッフェを提供。

ライブキッチンではシェフがその場で卵料理を仕上げてくれるなど、贅沢な朝のひとときを演出してくれます。

「ザ パーク フロント ホテル」では、アメリカンダイナー風の雰囲気の中で、パンケーキやベーコン、フレッシュサラダ、季節の果物などが揃った豊富なラインナップが魅力。

ファミリー層にも嬉しいキッズメニューや低アレルゲン対応の料理もあり、誰もが安心して楽しめる内容となっています。

料金は1500〜2500円前後と少し贅沢ではありますが、非日常を味わえる空間での朝ごはんは、旅先ならではの特別なご褒美。時間に余裕がある朝にはぜひ取り入れてみてくださいね!

4. 川沿いの遊歩道で散歩&写真撮影

駅の裏手、桜島川沿いには木々に囲まれた静かな遊歩道が整備されており、朝の散歩にはぴったりのロケーションです。

川沿いにはベンチや柵が設けられている箇所もあり、のんびりと腰掛けて水面のきらめきを眺めることもできます。

遊歩道からは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションの一部やホテル群のシルエットを遠目に望むことができ、朝焼けの光が差し込む様子はフォトジェニックで旅気分を盛り上げてくれます。

早朝は観光客もほとんどおらず、鳥のさえずりや風に揺れる木々の音だけが響く、まるで都会の中のオアシスのような静けさに包まれます。

かわいい壁画や個性的な橋のデザイン、ユニバのロゴサインを背景に写真撮影をすれば、SNS映えも間違いなし。

旅の始まりにふさわしい、穏やかで豊かな時間が過ごせるスポットです(´・∀・)ノ゚

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5. コンビニで軽食購入&ベンチでのんびり

ちょっと疲れ気味で、あまり動きたくないな…という場合もありますよね。

そんな時は、駅近くのコンビニでパンやおにぎり、お惣菜などを購入してゆったりとした時間を過ごすのがおすすめです。

ユニバーサルシティ駅周辺には、ローソンやファミリーマート、セブンイレブンなど主要なコンビニが複数点在しており品ぞろえも豊富。

朝食向けのサンドイッチやおにぎり、淹れたてのコーヒーやスムージーなども手軽に手に入ります。

おすすめは、駅から少し歩いた場所にあるベンチや公園スペース

ユニバーサル・シティウォーク内にも座れる場所があり、人通りがまだ少ない時間帯なら心地よい風とともに静かに朝の時間を楽しむことができます。

スマホで音楽を聴きながらゆっくり食事をしたり、旅のスケジュールを再確認したりと、自分のペースで過ごせるのが魅力。

旅先だからこそ味わえる、何もしない贅沢を感じてみてください♪

6. 桜島駅周辺の静かなカフェを探索

ユニバの隣駅「桜島駅」までひと駅移動してみると、観光客の少ないローカルな雰囲気が広がっており、まるで地元の日常に紛れ込んだような感覚を味わえます。

駅の周辺には、小規模ながらもこだわりの詰まった個人経営のカフェや、昔ながらの喫茶店が点在しています。

たとえば、レトロな雰囲気の中でモーニングセットが楽しめる喫茶店では、手作りトーストと濃いめのコーヒーの香りに包まれながら静かな朝の時間を満喫できます。

また、近年ではインスタ映えを意識した内装のベーカリーカフェや、自家焙煎のコーヒースタンドなどもオープンしており、カフェ巡りにもぴったりのエリアです。

人混みが少なく、落ち着いた環境で過ごしたい方にはうってつけの場所。

ほんの数分歩くだけでも、意外な景色やお店との出会いがありちょっとした探検気分も味わえます。

ユニバ開園前の時間にゆとりがあるなら、ぜひふらりと訪れてみてはいかがでしょうか^^

7. ユニバーサルシティ駅構内でお土産チェック

意外と穴場なのが、ユニバーサルシティ駅構内にあるお土産ショップです。

ユニバのパークオープン前でも営業している店舗があり、パーク限定グッズやコラボ商品などをいち早くチェックすることができます。

特に「ユニバーサル・スタジオ・ストア」や「ギフトステーション」では、映画やキャラクターをモチーフにしたお菓子や雑貨、Tシャツ、文房具など、幅広いアイテムが並んでおり、ファン心をくすぐられるラインナップが魅力。

朝の時間帯は来店客も少なく、ゆっくりと商品を手に取って見比べたり、写真を撮ったりすることができるので落ち着いて買い物をしたい方には絶好のタイミングです。

また、先にお土産候補を見ておくことで、帰り際に「何を買おう?」と迷う時間を短縮でき、効率よく旅の最後を締めくくることができますよ(*・∀-)☆

8. 海遊館方面へ少し足を延ばして朝の港風景を楽しむ

もう少し時間に余裕があるなら、地下鉄中央線やバスで「大阪港」駅方面へ移動し、海遊館や天保山ハーバービレッジ周辺を散策してみるのもおすすめです。

「大阪港」駅から徒歩5〜10分ほどでアクセスできるこのエリアは、早朝でも静かで開放感があり、非日常を味わえる港の風景が広がっています。

天保山マーケットプレースや観覧車の外観は、朝の光に照らされて幻想的な雰囲気を醸し出し、近くのデッキでは大型船の停泊風景や行き交うフェリーを眺めることができます。

風が心地よく吹き抜け、海の香りが漂う中で深呼吸をすれば旅の疲れもふっと軽くなるはずです。

また、周辺には「天保山大観覧車」「天保山公園」といった名所が点在しており、水族館の開館前でもフォトスポットをめぐって楽しめるのが魅力。

特に観覧車前の広場や赤い橋「天保山大橋」越しに見景色は写真映えもばっちりです。早起きのご褒美に、ちょっと足を延ばしてみてはいかがでしょうか^^

9. ユニバ近くでシャワーが使えるスポットでリフレッシュ

夜行バスや早朝移動で「ちょっと汗を流したい」「身だしなみを整えたい」という方にぴったりなのが、シャワー利用ができる施設の活用です。

ユニバーサルシティ駅すぐ近くにある「ホテル京阪 ユニバーサル・タワー」では、31階にある天然温泉「スパーク」が朝6:00から日帰り利用可能。

シャワーだけでなく、広々としたお風呂やリラクゼーションスペースもあるので、ユニバ前のひとときを贅沢に過ごせます。

さらに、少し移動ができる方なら、「快活CLUB(弁天町店)」のようなインターネットカフェでも、シャワールームを短時間利用することが可能です。

ドライヤーやアメニティも揃っているところが多いので女性でも安心して使えます^^

10. スマホでUSJ公式アプリをチェック&当日のプラン練り直し

最後に、どこにいてもできるおすすめの過ごし方をご紹介します。

USJ公式アプリを活用すれば、開園時間や各種アトラクションの待ち時間、ショーのスケジュール、レストランの営業時間、さらにはマップ機能を通じた施設検索まで、リアルタイムで詳細な情報をチェックできます。

特にエクスプレス・パスの利用状況やパレードの開催有無なども事前に確認できるため、効率よくパーク内を回るには必須のツールです。

カフェで一息つきながらアプリを開き、混雑具合を見て行き先を微調整したり、気になるレストランを予約しておくのもおすすめです。

こうした朝の静かな時間を活かしてあらかじめプランを再構築しておけば、パークイン後の移動もスムーズになり、より充実した1日が過ごせるはずです!

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朝の時間を快適に過ごすためのポイントもしっかりチェック!

最後に、ユニバ開園前までの時間を快適に過ごすために気をつけておきたいことについて補足しておきますね!

荷物はコインロッカーへ預けて身軽に

夜行バスや早朝の電車で到着した方の中には、大きなスーツケースやリュックなどを抱えて移動するのが大変と感じる方も多いかと思います。

そんな時に便利なのが、ユニバーサルシティ駅や周辺施設に設置されているコインロッカーの活用です!

駅構内やシティウォーク周辺には大小さまざまなサイズのロッカーがあり、スーツケースが入る大型タイプや、ちょっとした手荷物向けの小型タイプまで揃っています。

現金だけでなくICカードやQRコード決済に対応しているロッカーもあるので、支払いもスムーズ。

また、混雑する前の早朝なら空いている確率が高く、すぐに利用できるのも嬉しいポイントです。

手荷物を預けてしまえばカフェでゆっくりくつろいだり、周辺を散策したりする際にも動きやすく、写真撮影やお土産チェックも気軽に楽しめます。

身軽になることで、ユニバ入園前の時間がより快適で有意義なものになりますよ♪

天候・気温に合わせた服装と対策を

朝と昼で気温差が大きい日も多い大阪では服装の工夫がとても重要です。

朝は肌寒くても昼間には汗ばむような陽気になることもあるため、カーディガンや薄手のパーカー、ストールなど、着脱しやすい重ね着スタイルを意識すると快適に過ごせます。

また、急な天候の変化に備えて小さく折りたためる傘やレインポンチョを携帯しておくとさらに安心です。

また、夏場は早朝の段階でもすでに日差しが強い日があります。

紫外線対策として、日焼け止めクリームやサングラス、帽子なども活用すると良いでしょう。

日差しの強さは肌だけでなく体力も奪うため、帽子などで直射日光を防ぐだけでもかなり快適になります。

服装と持ち物を少し工夫するだけで、朝の時間をより快適に過ごすことができますよ!

スマホのバッテリー管理も忘れずに

写真を撮ったり、アプリで待ち時間をチェックしたり、マップ機能でルートを確認したりと、ユニバではスマホを使うシーンが本当に多くなります。

特にUSJ公式アプリを活用する方にとっては、朝のうちからバッテリーの残量を気にする場面も出てくるかもしれません。

そんなときのために、モバイルバッテリーは旅行の必需品。軽量タイプでも十分役立ちますし、スマホ2〜3回分の充電が可能な大容量タイプならさらに安心です。

持ち歩く際はコードの忘れ物にも注意しましょう。

また、ユニバーサルシティ駅周辺やカフェによってはコンセント付きの席やUSBポートを備えているところもあります。

混雑前のカフェでコーヒーを飲みながら、のんびりスマホを充電するのもおすすめです。

安心して1日を楽しむためにも、出発前の充電チェックや充電アイテムの準備をしっかりしておきましょう。

ちょっとした心がけでパーク内での不安もグッと減りますよ。

開園時間や待ち時間の最新情報をチェック

ユニバの開園時間は日によって少しずつ異なり、8時開園の日もあれば、特別イベントのある日などは9時やそれ以降になることもあります。

早く着いてしまった場合でも、予定通り開園しない可能性があるため、公式サイトやUSJ公式アプリで最新の開園時刻を事前にチェックしておくことがとても重要です。

また、人気アトラクションの混雑状況や休止情報、ショーやパレードのスケジュールも、アプリを通じてリアルタイムで更新されます。

こうした情報を把握しておけば、開園直後にどこへ向かうかファストパスを取るかどうかなど、スムーズに行動するための作戦が立てられます。

特に混雑する日や土日祝などは開園前からすでに長蛇の列ができることも。

待ち時間を少しでも減らし、効率よく楽しむためにも、朝のうちに情報を仕入れておくのは大きなメリットです。

静かに過ごせる場所を事前にリサーチしておく

どこで何をしようか迷ってしまうと、せっかくの朝の時間があっという間に過ぎてしまいます。

限られた時間をより有効に使うためにも、出発前に「ここに行ってみようかな」「もし混んでいたら次はここ」といったように、いくつかの候補をあらかじめ考えておくとスムーズに行動できます。

特にユニバーサルシティ駅周辺は、思ったより混雑することもあるため、営業時間や定休日のチェックは必須です。

Googleマップなどの地図アプリで目的地までのルートや所要時間を事前に確認しておくと安心。

また、各施設の公式サイトやレビューを見て、混雑状況や雰囲気も調べておくと現地での判断がしやすくなります。

SNSで「#ユニバ朝活」や「#ユニバカフェ」などのハッシュタグを使って、実際に訪れた人の投稿や写真をチェックするのもおすすめ。

リアルな雰囲気がわかるだけでなく、思わぬ穴場スポットやフォトジェニックな風景を発見できるかもしれません。

事前に少しだけリサーチしておくだけで、朝の時間の質がぐんと上がりますよ♪

まとめ:ユニバ周辺の朝時間を上手に使って1日をもっと楽しく!

ユニバに早く着いてしまっても、工夫次第で朝の時間はとっても有意義に過ごせます。

静かなカフェで温かいコーヒーを飲みながら旅の予定を立てたり、川沿いの遊歩道で朝の空気を感じながら散歩したりするだけでも、気分が穏やかに整っていきます。

ホテルビュッフェで朝食をしっかり食べてパワーチャージしたり、シャワー施設でリフレッシュするのもおすすめです。

さらに、混雑前の駅構内でお土産を下見したり、少し足を伸ばして港の景色を楽しんだりすれば、旅のスタートがぐっと華やかになりますよ。

忙しなく感じる朝だからこそ、少しだけ余白を持たせて“自分のための時間”を過ごすことが、思い出に残る1日への第一歩になります。

ぜひ、この記事で紹介したスポットやアイデアを参考に、あなたらしい朝のひとときを楽しんでくださいね。素敵な1日になりますように!

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