節分の日に食べる物と言えば、そう「恵方巻」です((*´∀`))
要するに巻き寿司のことですが、具材によって味が変わって楽しいですよね。
マグロや玉子に納豆、エビフライなど定番具材の中にもかなりの幅があります。
ですが、いつも同じ定番の具ばかりだとさすがに飽きてしまいますよね(´ー`A;)
たまには一風変わった具材の巻き寿司を楽しんでみるのも良いと思いませんか?
そこで今回は、「巻き寿司に合うおすすめの変わり種の具材」をご紹介いたします(〃ゝ∇・)ゞ
和風な巻き寿司の具材は?変わり種は鯖の巻き寿司!
まずは和風な巻き寿司の具材からご紹介。(巻き寿司自体が和風な気もしますが)
おすすめは「焼き鯖」をメインにしたあっさり系の変わり種巻き寿司です♪
鯖をメインにする場合の組み合わせの詳細はこちら(´・∀・)ノ゚
塩味の効いた鯖と昆布にさっぱりとした大葉。どんどん食が進む魅惑の組み合わせです。
鯖は無難に塩焼きでも美味しいですし、こってりがお好みなら照り焼きや蒲焼きも有り!
鯖の味付けを濃くするのであれば、上記の具に加えてリーフレタスや千切り大根を加えても良さそうですね。
年配の方には特におすすめな変わり種。お酒との相性もバッチリな巻き寿司ですよ(*´ε` *)
洋風な巻き寿司の具材は?一風変わったチーズ&ハム!
日本の料理である巻き寿司ですが、具によって洋風に仕立てることもできます。
おすすめは「チーズとハム」を使った濃い味系のおやつ風巻き寿司です!
チーズとハムを使うのなら具の組み合わせはこんな感じがベスト(σ^▽^)σ
チーズとハムはしっかりと味が付いているため白米と海苔にも負けることはありません(`・ω・´)ノ
ただ、さすがに白米にチーズとハムのみだと味が馴染みにくいのでリーフレタスを加えましょう。
カイワレも入れると味のアクセントになりますが、苦手な人は無理に入れず除いてしまっても良いでしょう。
子供から大人まで幅広い年代に支持を得られる、新感覚の万能型巻き寿司と言えますね(●´艸`)
中華風な巻き寿司の具材は?豚バラとキムチの絶妙コンビ!
和・洋とくれば最後はやはりこれ。中華風な巻き寿司も外せません。
おすすめは「豚バラとキムチ」を使ったウマ辛な絶妙コンビの巻き寿司です!
豚バラとキムチにぴったりの具材の組み合わせはこちらです(●´∀`)ノ
言うまでもなく豚バラとキムチの相性は最高です。ご飯に合わないわけがありません。
ただそれだけだと寂しいですし、長い巻き寿司だと旨味もしつこくなります。きゅうりやリーフレタスを加えることで、食べやすくして旨味を引き立たせましょう(`・ω・´)ゞ
子供から大人まで楽しめる具材ではありますが、子供用はキムチの辛さに気をつけてくださいね。
ひとこと。
以上、「巻き寿司に合うおすすめの変わり種の具材」をご紹介いたしました。
いかがでしたでしょうか?
具材次第で味も見た目も変化する巻き寿司。毎年同じものばかりでは勿体ないですよ!
お米はいろいろな食材と合わせやすい優れもの。変わり種にも臆せず挑戦してみてくださいねヽ(*´∀`)ノ