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にんにくのオリーブオイル漬けは腐るとどうなる?特徴や判断基準を解説!

今回は、にんにくのオリーブオイル漬けは腐るのか?という疑問について、わかりやすくおまとめしました^^

オリーブオイルに漬けているのでイメージ的には腐りそうにないのですが、作り方に問題があったり、不衛生なスプーンを使っていたりすると腐ってしまうことがあるので注意が必要です。

オリーブオイル漬けを入れる瓶の煮沸消毒が不十分だったという理由が多いような印象です。少し面倒くさいですが、消毒はしっかりしないとダメですね^^;

記事本文では…

  • にんにくのオリーブオイル漬けが腐った場合の変化
  • にんにくのオリーブオイル漬けをダメにしないための注意点
  • などについてもお伝えしているので、ぜひ最後までチェックしてみてください(*・∀-)☆

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    にんにくのオリーブオイル漬けは腐るの?カビについても調査!

    冒頭でも軽く触れましたが、瓶の煮沸消毒が不十分だったり、使用中に不衛生なスプーンなどを使っていると、にんにくのオリーブオイル漬けは腐ることがあります。

    何らかの原因で瓶の中に細菌が入ってしまい、そのまま繁殖してしまうことが原因というわけです。

    当たり前の話ですが、腐ったにんにくのオリーブオイル漬けをそのまま食べてしまうと食中毒を起こす危険性があるので、ダメになっているかどうかの判断は非常に重要です!

    ちなみに、腐ったにんにくのオリーブオイル漬けは、見た目や匂い、味にも変化が現れるので、そういった変化の特徴を覚えておくと食中毒のリスクを回避することができます^^

    具体的には…

  • にんにくが黒く変色する
  • にんにくが溶けて濁る
  • 表面にカビが生える
  • 酸っぱい匂いがする
  • 腐った臭いがする
  • 食べた時に酸味を感じる
  • などの変化が起こってきます。

    こうした変化が見て取れた場合は、そのにんにくのオリーブオイル漬けはもう食べられない状態と判断して間違いありません。

    腐ってしまったものは加熱しても安全とは言えませんおで、決して口にせず処分するようにしてくださいね!

    以下にそれぞれの特徴について詳しく説明していますので、にんにくのオリーブオイル漬けが腐っているかどうか判断する際の参考にしてみてください(´・∀・)ノ゚

    見た目の特徴について

    まずは、にんにくのオリーブオイル漬けが腐ることで起こる見た目の変化や特徴について詳しく解説していきたいと思います!

    にんにくのオリーブオイル漬けが腐ったときの見た目の特徴は、次の5つがあげられます。

  • にんにくが黒くなる
  • にんにくが溶ける
  • オリーブオイルが濁る
  • 表面にカビが生える
  • それでは、1つずつ見ていきましょう!

    にんにくが黒くなる

    にんにくのオリーブオイル漬けが腐ると、オリーブオイルの中のにんにくが黒く変色していきます。

    これはオイルの中のにんにくが腐ってしまったということなので、食べずにそのまま処分するようにしてください。

    オリーブオイルの中のにんにくが腐ってしまう原因としては、瓶の中に入りこんだ雑菌が繁殖してしまったということが考えられます。

    ちなみに、オリーブオイルに漬けたにんにくが、黒ではなく茶色や緑に変色する場合もあるようですが、これらについては心配しなくても大丈夫です^^

    にんにくが茶色に変色するのはにんにくがオリーブオイルに反応して茶色っぽく変色しただけなので、別に腐っているというわけではありません。

    また、緑色に変色するのもにんにくに含まれている「アルキルサルファイド化合物」という物質が分解されて、にんにくの鉄分に反応して変色したものなので、そのまま食べても全く問題ありません!

    しかし、茶色い場合でも臭いや味に変化が現れている場合は腐っていることがあるので、変色している場合は、色だけではなく臭いにも注意しましょう!

    にんにくが溶けて濁る

    にんにくのオリーブオイル漬けが腐ると、にんにくが傷んで腐った状態になるとドロドロと溶けてきます

    そして、腐敗がさらに進んでくると、溶けたにんにくのせいでオリーブオイルが濁ってしまいます。

    さすがにここまでくると、見た目だけでも腐っていることがはっきりとわかるかと思いますので、臭いを確認するまでもなく処分してしまいましょう(めっちゃ臭いはずなので)!

    ちなみに、にんにくのオリーブオイル漬けを冬場や冷蔵庫などの低温で保存すると白く濁ったようになりますが、これは腐っているのではありません。

    これはオリーブオイルの「オレイン酸」「パルチミン酸」という成分が低温で結晶化したことが原因なので、常温に戻せばこの濁りは消えていきます。一度結晶化したからといってダメになるというわけではありませんので、そのまま食べても問題ありません。

    温めて白い結晶を溶かしてから食べることも、そのまま食べることもできます^^

    ただし、何度も大きな温度変化を繰り返すと風味が変わったり、水滴がついてカビの原因になることがあるので、保存方法を見直すようにしてくださいね!

    カビが生えている

    にんにくのオリーブオイル漬けは、腐る以外にも表面にカビが生えて食べられなくなっていしまうことがあります。

    ふたの裏側や容器の内側にポツポツと黒い斑点が見られたり、白い綿毛のようなものが浮かんできた場合は、カビと判断してOKです。

    言うまでもなく、カビが生えてしまったらもう食べられません。

    カビの部分だけを取り除けば食べられると思うかもしれませんが、目に見えない部分にまでカビの菌糸が伸びている可能性があるので、安易に食べるのは危険です。

    もったいないようでも、カビが発生した場合は必ず処分するようにしてください!

    カビが生える原因としては…

  • 瓶の煮沸消毒が不十分だった
  • ふたが開いている時にカビが入った
  • にんにくがオイルから出ていた
  • 温度変化などで結露が発生した
  • などが考えられます。

    要するに水分を中に入れない、残さないということがポイントです。

    瓶を煮沸消毒した後しっかり乾燥させたり、にんにくについた水分をしっかり取り除く、温度変化を少なくして結露を防ぐなどを徹底していれば、カビの発生を予防することが可能です。

    また、オリーブオイルが減ったらその都度補充して、にんにくが空気に触れている部分をなくすことも忘れてはいけません。そこからカビが発生してきますからね!

    臭いや味の特徴について

    見た目と合わせて覚えておきたいのが、臭いや味の特徴です。

    臭いや味の特徴については、以下の3つが現れたら要注意だと判断しましょう!

  • 腐敗臭がする
  • 酸っぱい匂いがする
  • 酸味を感じる
  • 見た目が大丈夫でもこのような変化がある場合は、すでに腐ってしまっていると判断しましょう。

    繰り返しになりますが、腐ったにんにくのオリーブオイル漬けを食べてしまうと食中毒になるリスクがあります。

    ここまでお伝えしてきたような見た目や臭い、味の変化が現れた場合は安易に考えず食べずに処分するのが正解です。

    万が一ダメになったにんにくのオリーブオイル漬けを食べてしまって、その後から吐き気や腹痛などの症状が現れた場合は、食中毒を起こしている可能性が高いので、すぐに医療機関を受診するようにしてくださいね!

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    にんにくのオリーブオイル漬けを腐らせないためのポイントは?

    ここからは、にんにくのオリーブオイル漬けを腐らせないためのポイントについて見ていきましょう!

    作る時や使い方、保存方法に気をつけていれば、腐らせることなく使い切ることができます。

    説明する上ですでにお伝えした内容ばかりになりますが、復習もかねてさらっと目を通してみてください^^

    作る時に気をつけること

    にんにくのオリーブオイル漬けを作る時に注意してほしいのは…

  • 保存する瓶をしっかり消毒する
  • にんにくがオリーブオイルから出ないようにする
  • の2つになります!

    保存する瓶の煮沸消毒が不十分だと雑菌が残ってしまい、保存中に増殖してにんにくが腐ってしまう原因になります。

    にんにくのオリーブオイル漬けに限らず、食品の瓶詰めを作る時は、使用する瓶を沸騰したお湯で5〜10分間煮沸消毒して、しっかり乾燥させてから使いましょう。

    この時水分が残っていると衛生上良くありませんので、水滴が残っていないかチェックしてから調理に移ってくださいね!

    また、「にんにくが空気に触れている部分」があると、そこから傷みやすくなってしまいます。

    それを防ぐためにも、オリーブオイルはにんにくがひたひたに浸るくらい多めに注ぐようにしましょう。

    使用する際も、にんにくがオリーブオイルから出てしまったら、その分のオリーブオイルを継ぎ足すことが大切です。にんにくが常にオリーブオイルの中に閉じ込められているような状態を維持してくださいね!

    余談ですが、にんにくのオリーブオイル漬けは作ってからしばらくはにんにくから空気が抜けてガスのようなものが発生します。

    なので、作ってから10日くらいたつまではあまりきつくふたをせず、時々ふたをゆるめてガス抜きしてあげるようにしましょう。その後は、細菌が入らないようにふたをしっかりしめてくださいね。

    ふたの代わりにこういうのもアリですね♪

    腐ることとは少しずれますが、結構重要な部分なのでぜひ覚えておいてください!

    使う時と保存に関する注意点

    にんにくのオリーブオイル漬けを使う時に大切なのは、清潔なスプーンやお箸を使うことです。

    このスプーンやお箸に雑菌がついていては、いくら作る時に注意しても台無しになってしまいますので、十分ご注意ください!

    保存中に気をつけることとしては…

  • ふたを開けたらすぐしめる
  • 温度差を少なくして結露を防ぐ
  • の2点になるかと思います。

    雑菌やカビが瓶の中に入らないように、ふたを開けて使った後はできるだけ早くしめるようにしましょう。

    たまたま入ってしまった雑菌が、オリーブオイルから飛び出ていたにんにくについてしまうようなことがあれば、そこから増殖してダメになってしまうかもしれません。

    冷凍庫のドアと同じように、用がすんだらサッサとしめちゃってくださいね!

    温度差を少なくして結露を防ぐのはカビの発生を防止することがメインの目的ですが、それ以外にも温度差が激しいと普通ににんにくが傷んでくるので注意が必要です。

    冷蔵庫から出した後、テーブルの上に置きっぱなしにしないようにしてくださいね^^

    にんにくのオリーブオイル漬けは、基本的には夏は冷蔵、冬場は常温で3ヶ月程度が保存の目安となります。

    ただし、品質は保存する環境によって左右されるものなので、あくまでも目安として捉え、状況によって保存場所を選ぶようにしてくださいね^^

    まとめ

    以上、にんにくのオリーブオイル漬けは腐るのかについてお届けしました!

    にんにくのオリーブオイル漬けは腐らなそうなイメージとは裏腹に、悪い条件が重なるとにんにくからダメになっていく場合があります。

    一番最初にするであろう瓶の煮沸消毒がかなり重要ですので、ここは気合を入れて煮沸してくださいね^^

    ちなみに、にんにくは丸ごと漬けるよりも細かく刻んだほうが「アホエン」という健康成分が出やすくなるそうです。

    使う時も楽なので、ぜひみじん切りにしてから作ってみてくださいね(´・∀・)ノ゚

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