巻き寿司は味もさることながら、断面の美しさも重要です。どんなに味が良くても、ご飯やネタがぐちゃぐちゃではせっかくの巻き寿司が台無しですからね。

でもご安心ください。巻き寿司の切り方にはちょっとしたコツがあるのです。それさえ理解してしまえばもうこっちのもの。美しい断面を手に入れましょう。

ということで今回は、「誰にでもできる上手な巻き寿司の切り方」についてわかりやすくおまとめしてみました!

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巻き寿司を美しく切るにはいくつか方法があるのですが、まずは基本の切り方から見ていくことにしましょう(´・∀・)ノ゚

包丁を水で濡らして美しく切る!


切る時に巻き寿司が崩れてしまうのは、包丁にご飯がくっついてしまうのが大きな原因です。なので、包丁にご飯がくっつかないよう切る前に包丁を水で濡らしてあげましょう

そしてサクッと切った後は、キレイな濡れ布巾で包丁をさっと拭い包丁についたご飯の粘りを取り除きます。そしてまた水で濡らして巻き寿司を切る…の繰り返しでOKです。

水で濡らして、切ったら拭くのがコツです。

たったこれだけなんですが、効果は絶大。一応動画もお借りしてきましたので、参考にしてみてください(*・∀-)☆





この小技に加え、切るタイミングについても補足しておきましょう。巻き寿司を上手に切るタイミングは、海苔が良い感じにご飯に馴染んだ(湿気た)後になります。

海苔がまだパリパリの状態で包丁を入れると、切り方をどうこう言う以前に海苔が破れてぐちゃぐちゃになってしまう場合があります。

巻き寿司を巻きすでしっかり巻いたら、少なくとも10分くらいは寝かせておいて、見た感じが「しなっ」となってから切るようにしてみてください。少なくともこれで海苔の破れは回避できるはずです。


具体的な切り方(包丁の動かし方)についてはそこまで神経質にならなくても大丈夫かと思います。色んなサイトで調べてみましたが「押し切りで切る」「引き切りで切る」「包丁を大きく動かす」「包丁を小刻みに動かす」と見事に意見が分かれていました。まぁ、好みでしょう。

ちなみにわたしは、前後に細かく動かして切るタイプです。切る時は上から押さえつけないようにだけ注意しています。押さえつけるとさすがに潰れてしまいますからね。

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包丁にキッチンペーパーを貼り付ける切り方!


先程お伝えした包丁を水で濡らす切り方の応用で、包丁にキッチンペーパーを貼り付けるという方法があります。これも狙っている効果は同じで包丁にご飯がくっつかないようにするためのものです。

準備するのがちょっと手間ではありますが、切る度に包丁を濡らさなくても良くなるので楽と言えば楽かも知れません。


やり方はいたって簡単。半分に切ったキッチンペーパーに包丁を挟んで、そのまま水で濡らします。刃の部分が見えるように余分な部分をカットすれば準備完了!あとはいつも通り巻き寿司切っていきましょう。

ちなみにひと昔前はキッチンペーパーの代わりに新聞紙を貼り付けて切ったりしていたそうですよヽ(゚Д゚*)ノ

巻き寿司にラップを巻きつける切り方!



ここまでは包丁側でしたが、最後は巻き寿司の方にする工夫です!

切り方のコツというわけではありませんが、巻き寿司をラップでくるっと巻いてしまいましょう。その上から巻き寿司を切ると断面を潰さずに切り分けることができます。

ラップに巻かれた巻き寿司は全体的に固定されているので、包丁を動かしても一緒にグニャグニャしたりしません。その結果、包丁からご飯が剥がれやすくなり、美しい断面が実現するのです。


ただ、この方法を使う場合注意していただきたいのが、ラップの剥がし忘れです。全部剥がしたつもりでもひとつだけ残っているということも考えられます。面倒でも全部触ってチェックしてから食卓へ運びましょう。

まとめ。


おつかれさまでした。これであなたは巻き寿司を美しくカットすることができますね。レベルアップしてキャラクターの「デコ巻き寿司」を作る時でも安心です。お子様も大喜びです。

最後に要点だけをまとめると、
  • 包丁は切る前に水で濡らすとご飯がくっつきにくい
  • 切った後は濡れ布巾で拭いてご飯の粘りを取る
  • 包丁に濡らしたキッチンペーパーを貼り付けるのでもOK
  • 巻き寿司にラップを巻いて切っても美しい断面になる
  • 切った後のラップの剥がし忘れには要注意!
  • ということになります。

    ご覧の通り、知ってしまえばなんてことないことばかりです。あなたに合った方法で美しい巻き寿司を完成させてくださいヽ(*´∀`)ノ


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