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生チョコが水っぽい!ドロドロで固まらない原因と対処法を解説!

柔らかい食感とくちどけの良さが魅力の生チョコ。

そんな生チョコ作りの時に起こりがちなのが、「生チョコが水っぽい、ドロドロで固まらない!」という問題。

これは焦りますよね~。事前練習ならまだしも、当日ならなおさらです。

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でも大丈夫。生チョコが水っぽい原因はそう多くなので、対処法も比較的簡単です。

結論を先にお伝えすると、生チョコがドロドロになる原因の多くは生クリームの入れすぎ、もしくは調理中に水が入ってしまったかのどちらかの場合が多いようです。

ということで今回は、「生チョコが水っぽい原因と対処法」について、わかりやすくおまとめしました(*・∀-)☆

生チョコが水っぽいのはどういう状態?ドロドロの原因を解説!

それではまず、原因についてもう少し詳しく見ていきましょう!

生クリームの量が原因の場合

まず一番多いであろう生クリームが多すぎる場合について。

そもそも生チョコ作りにおいて、チョコレートと生クリームの割合には決まりがあります。

  • ダークチョコ:生クリームの比率 … 3:2
  • ミルクチョコ:生クリームの比率 … 2:1
  • ホワイトチョコ:生クリームの比率 … 3:1
  • チョコレートの種類によっても違いますが、定番のミルクチョコを使う場合の比率はチョコ2に対し生クリームが1。これが基本となります。

    これより多く生クリームを入れてしまうと、チョコレートの固まる力よりも生クリームの性質が勝ってしまうので、水っぽい生チョコになってしまうというわけです。

    ドロドロになってしまうレベルであれば、相当生クリームが多いのではないかと思います。

    たくさん入れたらそれだけ美味しくなるような気がしますが、水っぽい生チョコでは意味ありません。チョコと生クリームの比率は必ず守るようにしましょう!

    また、同じチョコレートでも商品によってカカオの含有量が違います。

    チョコレートが固まるのとカカオの含有量は大きく関係しているので、できるだけレシピに記載されたものと同じ商品を使うことをおすすめします。

    そうすれば、チョコと生クリームのバランスが崩れる可能性も低くなりますよ♪

    チョコに水が入ったことが原因の場合

    生チョコに限らず、溶かしたチョコに少しでも水が入るとチョコは分離して固まらなくなってしまいます。

    わたしも経験あるんですが、湯煎している時に雑に作業していると、下のボウルからお湯が跳ねてチョコに入っちゃうんですよね…。

    ほとんど気がつかないような量なんですが、それでもチョコは様子が変わってなんというかボソボソした感じに変化していきます。

    ドロドロとはちょっと違うんですが、ツヤがなくなり固まる力もかなり弱くなりますね。

    水分による分離が原因の場合は、ツヤが一気になくなるので見ただけで判断できるかと思います。どうも固まらないな~という時は、表面のツヤから原因を見極めてくださいね!

    チョコレートの分離についてはこちらの記事でも詳しくお伝えしているので、良ければ合わせてチェックしてみてくださいね!

    参考記事:生チョコに油が浮く!原因と対処法をわかりやすく解説♪

    生クリームが多すぎる場合と違い、水分が入ってしまった生チョコを復活させることはできません

    残念ですが、この場合は生チョコは諦めて他のお菓子などにアレンジするしかありません。

    アレンジするのがめんどくさければ、牛乳に入れて飲むという大胆な手もあります。負けた感は否めませんが、味は保証しますよ(●´艸`)

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    生チョコが水っぽい時の対処法をわかりやすく解説します!

    あなたが原因を分析した結果、どうも生クリームが多すぎるのが水っぽい原因と判断した場合は、チョコレートを少しずつ追加してく方法で対処します。

    ① 水っぽい生チョコを湯煎で温める

    ② 追加用のチョコを湯煎で溶かす

    できれば、この時の温度が水っぽい方のチョコと同じ温度になるようにするのがポイントです。温度計があれば使ってくださいね!

    ③ 10gを目安に追加して様子を見る

    どれくらい追加すれば良いかは、どれくらい生クリームを入れすぎたかにもよるので一概には言えませんが、レシピを確認しながら多くなってしまった分量を探ってみましょう。

    そして、少しずつ溶かしたチョコを足していって、適正な比率に近づけていくのです。

    ちょっと根気のいる作業になってしまいますが、水っぽい生チョコが復活することを考えれば頑張れるはずです。

    あなたら大丈夫、生チョコを救ってあげてください。

    ちなみに、水分が入った以外の理由で分離したチョコに関しては再テンパリングするだけで復活する場合もあります。

    100%大丈夫とは言えませんが、チャレンジしてみる価値はあると思いますよ!

    失敗した生チョコのアレンジ方法をちょこっと紹介!

    ここまでの対処法でもどうしても復活できなかった場合のアレンジをひとつだけ紹介しておこう思います。牛乳に入れて飲むのが嫌な人は参考にしてみてくださいね!

    クッキーと混ぜて作るなんちゃってトリュフ

    どうしても固体として食べたい場合は、市販のクッキーと混ぜてトリュフっぽいお菓子にアレンジしちゃいましょう。

    クッキーを割って、チョコと混ぜて、丸めてパウダーだけなので、誰でも簡単にアレンジできますよ♪

    ① クッキーを袋に入れて適当に砕く

    ② チョコを50℃くらいの湯煎で溶かす

    ③ 割れたクッキーにチョコを混ぜ合わせる

    ④ 一口大に丸めて冷蔵庫で冷やす

    ⑤ ココアパウダーをふりかけて完成!

    はい、めっちゃ簡単です。最終的にココアパウダーでコーティングするので見た目的な問題もクリアしています。

    うまくアレンジすれば、「もともとこのお菓子を作りたかったのよ」と言い張ることも可能です。

    失敗した生チョコを捨てちゃうのはめちゃくちゃもったいないですよ!

    まとめ

    生チョコが水っぽくなる原因にはいくつかありますが、その多くは生クリームの入れすぎが
    原因だと思います。

    レシピ通りにすればそんな失敗もないんですが、初心者ほど適当に入れたり、勝手にアレンジしてしまう傾向があります。

    チョコと生クリームの比率は、2:1が基本です。

    使うチョコの種類によっては変わりますが、一般的なミルクチョコを使う場合はこの比率を崩さないように注意してくださいね。

    これさえ守れば、生チョコが水っぽくなる心配はほとんどありません。

    ドロドロの生チョコよ、さらばっヽ(`Д´)ノ≡3

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