10月といえば、ハロウィンですね!いつの間にか日本でも、季節行事として随分定着してきたように感じます。
さて、ハロウィンと言えば子供にあげるお菓子。ハロウィンパーティーなどを予定されている人は、小分けのお菓子がたくさん必要になるのではないでしょうか。
かと言って、市販のお菓子をそのままというのも味気ないもの。
せめて可愛くアレンジしましょう(●´∀`)ノ
そこで今回は、誰にでも簡単にできる「ハロウィンお菓子のラッピング方法」についてまとめてみました♪
本当にシンプルで簡単な方法ばかりですので、とりあえずさくっと見ちゃってくださいね!
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難易度0。巻くだけ簡単ラッピング!
まずは、一番簡単なラッピングからご紹介します。このラッピングは、市販のお菓子をさっと包むのに最適な方法です。
それでは、動画をどうぞ(´・∀・)ノ゚
【用意するもの】
巻いて、端を折って、止める。
この3ステップで可愛いお菓子に大変身。時間がない、とにかくささっと済ませてしまいたい人にはぴったりですね!
手先が不器用だと言う人も、このラッピングなら失敗のしようがありませんよ^^
仕上げに「ハロウィンのシール」などがあれば、もう完璧です!
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一手間でOK!テトラ型&キャンディ型♪
続いては、ちょっとだけ工作の要素が入ってくるハロウィンラッピングをご紹介いたします。
この動画では、「テトラ型」と「キャンディ型」の2つのラッピングが紹介されています(´・∀・)ノ゚
ぱっと見た感じ難しいのかなと思いますが、実はものすごく簡単な方法でラッピングされています!
どちらかと言うと、バラのお菓子を小分けにするのに適しています。
それでは、動画をご覧ください。
【テトラ型で用意するもの】
封筒
オレンジ&黒のリボン(細め・約60cm)
ハロウィンシール
マスキングテープ
【キャンディ型で用意するもの】
OPP(ビニールの袋)
輪ゴム1本
オレンジ&黒のリボン(太め・約50cm)
はい、とっても分かりやすい動画でした♪【キャンディ型で用意するもの】
テトラ型のリボンが難しい場合は、封筒の切り口を「マスキングテープ」で止めてからリボンをかけましょう。あとは、ゆっくり結んであげればOKです!
キャンディ型は、細かいことは気にせずぐしゃぐしゃっとまとめれば、それなりに見えてきます。まとめたところはりリボンで隠れるので、ざっくりでも問題ありません。
どちらも使い勝手の良いラッピング方法ですので、これを機にマスターしちゃいましょう( ´∀`)
ひとこと。
ラッピングは実際にやってみると、思っている以上に簡単に、かっこ良く仕上がるものです。
日本にはプレゼントを贈るイベントがたくさんありますので、ラッピングは覚えておいて損はないと思います^^
また、100均にはハロウィン関連のシールやデコレーション素材が豊富に揃えられています。
そういった、市販のアイテムも利用しながら、どんどん可愛くアレンジしてみてくださいね(´・∀・)ノ゚
きっと子供たちも、大喜びしてくれると思いますよ!
それでは、手作りラッピングで素敵なハロウィンをお過ごしください♪
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