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白い水垢の落とし方!クエン酸が効かない時の対処法も解説!

お風呂の汚れにはピンク汚れの他に「白い水垢の汚れ」もあります。ピンク汚れは比較的簡単に落ちるのですが、固くこびりついてしまった白い水垢はそう簡単には落ちてくれません。

なので、わたしも白い水垢の方は結構放置してしまっていたのですが、今回お風呂の汚れについての記事を書くにあたり、しっかりとリサーチしてみることにしました!

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すると、驚くことにあの白い水垢は2種類あることがわかりました。さらに、落ちやすいものと落ちにくいものがあることも判明。

あなたのおうちのお風呂場にある白い水垢がどちらかはわかりませんが、最後までお読みいただければ、おそらく今よりはキレイにすることができるようになるのではないかと思います(σ^▽^)σ

白い水垢の種類についてざっくりと!

それではさっそく白い水垢の種類と、その正体についてお伝えしてまいりましょう。

結論から言いますと、白い水垢の正体は水道水に含まれるミネラル成分と石鹸の成分が反応して固まったものとなります。(または、ミネラル成分が固まったもの)。

水道水に含まれるミネラルで白い水垢に姿を変えるのは、

  • 炭酸カルシウム
  • 炭酸マグネシウム
  • シリカ(ケイ素)
  • の3種類だと言われていますが、このうちカルシウムとマグネシウムは、石鹸と反応して「金属石鹸」と呼ばれる水に溶けない物質に変化します。まずこれが1つ目ですね。

    そしてもうひとつの白い水垢は、シリカ(ケイ素)が固まったも。専門用語では「シリカスケール」と呼ばれています。

    ちなみにシリカはガラスを構成している物質と同じものなので、鏡の表面のガラスに固着しやすいのが特徴です。そして、このシリカスケールは非常に頑固で、ある程度時間が経ってしまうとちょっとやそっとでは落ちなくなってしまいます(-∀-`; )

    はい、この段階ではとりあえずこの2種類について何となくご理解していただければ十分です。次の項では、それぞれの成分に適した落とし方についてお伝えしていきます!

    成分に合わせた落とし方を解説!

    まずは水道水のミネラル成分と石鹸が反応してできた金属石鹸(石鹸カス)の落とし方から見ていきましょう。

    石鹸カスの落とし方

    水垢に限らず汚れ簡単に落としたいのであれば、その汚れが何性の汚れかということを知ることが一番の近道。つまり、その逆の性質を持った洗剤を使うことで、汚れを中和しながら洗い流すことができるというわけです。これ、非常に重要ですので覚えておいてくださいね!

    ちなみに今回の白い水垢の場合はアルカリ性なので、「酸性の洗剤」を使うのが正解です。酸性であれば洗剤じゃなくても、お酢やクエン酸を使っても問題ありません。アルカリ性の汚れは、酸にとけてするりと落ちていくことでしょう。

    ちゃんとお風呂の水垢用にこんな商品がありますので、一度ためしてみてはいかがでしょうか(*・∀-)☆

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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    ※ 酸性洗剤は塩素系漂白剤と一緒に使うと有毒ガスが発生するので、くれぐれも同時に使わないようにご注意ください!

    クエン酸やお酢を使うのであれば、下記を参考にスプレーを作り、白い水垢に直接スプレーします。しばらく放置してからメラミンスポンジなどでこすればOKです。

    【クエン酸スプレー】水200ccに対し、クエン酸小さじ1g
    【お酢スプレー】水100ccに対し、お酢100cc(1:1の割合)

    それでも落ちない場合は、スプレーした後にラップをして乾燥を防ぎます。そのまま2時間くらい汚れをふやかしてから、メラミンでこすってみてください。

    これでダメなら、おそらくそれはシリカスケールの方だと考えられます!

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    シリカスケールの落とし方

    さて、問題のシリアスケールですが、残念ながらシリカは酸性の液体で溶かすことができません。かといって、アルカリによく溶けるのかというとそうでもありません。

    つまり、この汚れに対応した洗剤が少ないということです。ここがこの汚れのやっかいなところなのです(´Д`。)

    どうしてなのかその理由についてもかなり調べてみたのですが、そういうものだという説記述しか見つけることができませんでした。申し訳ありませんが、そういうものだと思っていただければ幸いです。

    【補足】シリカは「フッ化水素酸」という物質には溶けるそうですが、フッ化水素酸は劇物なのでお掃除には向いていないそうです。

    で、こういう場合はどうすりかというと、力技です。物理的に擦り落とすのが一番現実的かと思います。身近なものからご紹介しましょう(`・ω・´)ノ

    ● 重曹

    重曹は水に溶けにくく、粒子が細かいので研磨剤として使うことができます。もしおうおちに重曹があれば、まずは重曹とタオルなどで試してみてはいかがでしょうか。

    ● 研磨剤(クリームクレンザー)

    市販されている研磨剤入りのクリームクレンザーを使えば、手軽にシリカスケールを削り落とすことができます。実際に使う時は目の詰まったデニムのような布を使って磨くのがポイント。やわらかいスポンジだと、研磨剤を吸収してしまうので効果が半減してしまうおそれがあります。

    ● アルミホイル

    これは鏡のウロコ汚れの落とし方になるのですが、クシャクシャクにしたアルミホイルで鏡面を擦ると、多少ですがウロコ汚れがキレイになります。

    わたしも実際に試してみたところ、濡れている間はくっきりキレイなんですが、乾くとまたうっすらと白く浮かび上がってくるような仕上がりでした。でも、コスパはかなり良い落とし方だと思いますよ!お手軽ですし。

    ● ウロコ取り

    重曹や研磨剤でも落とせないような頑固なシリカスケールは、「人工ダイヤモンドパッド」などのウロコ取りを使って削り落としましょう。ダイヤモンドパッドを使う時は、研磨する面をしっかり水で濡らしてから使用することが大切です。

    ダイヤモンドパッドを研磨面に密着させた後は、力を入れ過ぎないように優しく平行に動かすと研磨面へのダメージを軽減させることができます。

    最近では100均でも見かけるようになりましたので、手軽に試すことができますね。

    白い水垢を予防するには?

    ここまでで白い水垢の落とし方については、しっかりご理解いただけたのではないかと思います。しかし、これで終わりではありません。キレイにした後は、その状態をできるだけ維持するにこしたことはありません。ということで最後に、「白い水垢をつきにくくするためのポイント」について補足させていただきます!

    といってもやることは実にシンプル。白い水垢が発生していた部分の水気をできるだけ取り除くだけです。理由はもうおわかりかと思いますが、水道水の中のミネラル成分を残さないためです。

    水がついたまま自然乾燥して残ったミネラル成分が原因なのですから、そのミネラル成分ごと水分をなくしてしまえば良いというわけです。シンプルですね。

    おそらく鏡が一番目立つ場所だと思われますので、とりあえずお風呂上がりに鏡を拭く習慣をつけてみてはいかがでしょうか(*・∀-)☆

    また、白い水垢はついてすぐであればメラミンスポンジだけでもかなりキレイに落とすことができます。要は汚れてきたのを放っておかないで、気が付いた時にこまめにお掃除しましょうということですね!

    ひとこと。

    おつかれさまでした~!これで白い水垢はもうこわくありませんね。見つけたら今回お伝えした方法でどんどん落としちゃってください。

    わたしも面倒くさがらずに、こまめにお掃除したいと思いますヽ(*´∀`)ノ

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