「2018年はみんなで潮干狩りに行くぞ!」と決めたは良いものの、実は潮干狩りについてほとんど知らない。いつ行ったら良いのかいまいちわからない…なんてのはよくあるお話です。

ご安心ください、この記事を読み終わるころには潮干狩りシーズンの全体像がばっちり理解できていることでしょう。

ということで今回は、「潮干狩りにおすすめ時期」について、初心者の人にもわかりやすいようにおまとめしてみました!

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一口に潮干狩りの時期といっても、3月~夏前までと結構長い期間潮干狩ることができます。一般的なおすすめ期間をふまえつつ、その中かさらにらあなたに合ったベストタイミングを探してみましょう(*・∀-)☆

一般的におすすめと言われる時期について


潮干狩り 時期
ずばり、4月~5月(ゴールデンウィーク)あたりです。この時期が潮干狩りに向いていると言われるのには理由がありまして、まずはそのあたりからさらっとお伝えしていきましょう。

実は潮干狩りは春だけではなく、その気になれば一年中できたりします。ただ、気温や海面の高さ(潮の引き具合)、そして干潮(潮が引くタイミング)がくる時間帯の関係で春(3月~夏前あたりが)が最も適している時期とされているんですね。

その中でさらに4月~5月前半がおすすめと言われているのは、潮干狩りを快適に楽しむための条件がそろっているからです。気温は適度に高くなり、海面の高さもばっちり、干潮がくるタイミングも11時~12時頃になるので潮干狩りをするにはぴったり。

さらにこの時期はあさりの身がふっくらとして一番おいしくなる時期でもあります。とりあえず間違いのない時期を選ぶのであれば、4月~5月が無難だと思います。


ただし、ゴールデンウィークは超混みます。これだけは覚悟しておいてください(´Д`。)
【2018年のゴールデンウィーク】

4月28(土)~ 4月30日(月)
5月3日(木)~ 5月6日(日)

5月1日(火)と5月2日(水)は平日です。

それでは、シーズン中の他の月についても見ていきましょう。

3月は気温が低いので快適と言うにはまだちょっと寒いような印象です。関東地方の平均気温を比べてみても、4月の14℃前後に対し3月は10℃前後。大体5℃くらいの差があります。4月後半の気温と比べればさらに温度差は大きくなるでしょう。

ただ、ハマグリはあさりよりもちょっと早い2月~4月が旬なので、おいしいハマグリを狙うなら早めの時期に行くのもありかもしれません。取れるかどうかは運次第ですが…。


次に6月~夏前について。ここが4月~5月に比べておすすめ度が下がるのには以下の3つの理由があります(`・ω・´)ノ

① 海面の高さが上がってくるから

夏に近づくにつれ海面の高さ(潮位)が高くなってきます。潮位が上がってくるということは、干潮の時でも潮干狩りができる範囲が狭くなるということです。となれば当然貝が採れる量も減ってしまう可能性が高くなります。これはいけません。

② 天然の貝の数が激減するから

あさりなどを撒いていない無料の潮干狩りスポット限定のお話になりますが、数が少ない天然の貝は4月~5月の間に採られまくるので、それ以降には数が激減してしまいます。これもいけません。

この時期に行くのであれば、管理されている(貝を撒いている)有料の潮干狩り場にする方が、潮干狩りを楽しむことができるでしょう。

② 貝毒が発生する可能性があるから

気温が上がってくると海中にプランクトンが発生するのですが、その中には毒をもったやつもいます。その毒プランクトンを貝が食べることにより、貝の中に毒がたまって毒化しまう場合があるのです。これを「貝毒」と呼びます。

とは言うものの、毎年貝毒が発生するわけではありませんのでご安心を。貝毒が発生した場合は、ニュースなどでも報道されますし、潮干狩り場のある場所の自治体のホームページなどで確認することもできます。心配なら事前にチェックしてみてくださいね!

参考資料:【千葉県】貝毒検査・原因プランクトン調査結果


はい、潮干狩りシーズンの全体像についてはこんな感じになります。ただ、一般的には4月5月がおすすめなのですが、冒頭でお伝えしたようにあなたが重要視するポイントによっては3月や6月~夏前の方が良い場合もあります。

無料潮干狩り場に行く&寒くても良いので混むのは避けたいというのであれば3月がおすすめですし、有料潮干狩り場に行く&とにかく温かいのが良いというのであれば6月でもまったく問題ありません。あなたが潮干狩りを楽しめると思う時期を考えてみてくださいね(σ^▽^)σ

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具体的な日の決め方と2018年の大潮・小潮について


シーズン中とは言え、残念ながら潮の関係で潮干狩りに向かない日(小潮:潮があまり引かない日)もあります。有料の潮干狩り場についてはこういう日はお休みになってるのでわかりやすいですが、無料の潮干狩り場の場合は注意が必要です

逆に同じ月の中でも潮が大きく引いてくれる「大潮」の日は、絶好の潮干狩り日和となります。

なので、まず行く月を決めて、その中からさらに大潮の日を狙って予定を組むのがかしこい計画の立て方と言えるでしょう。

ちなみに潮というのは毎年変わるものなので、2018年の大潮・小潮を事前に調べる必要があります。といっても下記のようなサイトを利用すれば簡単ですのでご安心ください♪

参考資料:潮mieyell

潮見表の見方や時間帯についてはこちらの記事に詳しくまとめてありますので、合わせてチェックしてみてくださいね(●´∀`)ノ

参考記事:潮干狩りに行く時間帯と潮見表の見方を解説!

まとめ。


おつかれさまでした!最後におさらいとして要点だけを箇条書きでまとめておきます!
  • 一般的におすすめなのは4月~5月
  • ただしゴールデンウィークは激混み
  • 3月はまだ寒いので耐えられる人向け
  • 6月~夏前に行くなら有料の潮干狩り場
  • 貝毒が気になるなら自治体のホームページで確認
  • 潮見表で大潮の日を確認する必要がある
  • これらの条件をふまえた上でわたしが行く時期を考えるとすれば、4月中旬(大潮)のゴールデンウィーク前か、ゴールデンウィーク後の有料の潮干狩り場を狙います。寒いのも嫌ですし、人混みが苦手なので。

    じっくり考えて、あなたのベストタイミングを見つけてくださいねヽ(*´∀`)ノ


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