「お花見に持っていく食べ物はサンドイッチに決めたんだけど、どうやったらおしゃれな感じになるかがわからない…」

さて、今のあなたはこんな心境なのではないかとお察しします(違ったらごめんなさい)。わかりますとも、レシピブックやネットにのってるサンドイッチってどれもおしゃれですもんね。

わたしが思うに、ぶっちゃけ、おしゃれさに特化するなら大切なのは味よりも「見た目」。いかにフォトジェックに魅せるかがポイントなのではないでしょうか。どんなに美味しいサンドイッチでも、ラップに包んであるだけではおしゃれには見えませんからね、実際。

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ということで今回は、「お花見用のサンドイッチをおしゃれに仕上げる方法」について徹底的に考えてみました。この記事を読み終わる頃には、あなたの潜在的サンドイッチレベルは格段にアップしていることでしょう。では、まいりますヽ(*´∀`)ノ

目標にするサンドイッチ像について


おしゃれなサンドイッチと言っても、具体的にどんな感じかわからないとレシピも選びにくいですよね。そこで、今回は勝手ながら「小洒落たカフェ」で出てくるようなサンドイッチを完成目標とさせていただきました。こんな感じです。


わかりやすくおしゃれな雰囲気が漂っていると思うのですが、いかがでしょうか。何だか作るのが難しそうですが、ご心配なく。写真で見るとそう感じますが、これはそう見えるように撮っているというのが大きいです。

おしゃれに見えるポイントさえおさえておけば、あなたがお花見に持っていくサンドイッチも、相手から見ればこんな感じに映るはずです!

お花見用サンドイッチの注意点


お花見用のサンドイッチで注意しなければいけないのが、「取りやすく、食べやすい状態に仕上げる」ということです。いくらおしゃれでも、お花見のような場所では食べにくいものは敬遠される傾向があるからです。

なので、どんなサンドイッチを作るにしても最終的には食べやすい大きさ(ちょっと小さめ)にして、個包装することをおすすめいたします。個包装ときくとちょっと面倒なように感じるかもしれませんが、実はこの個包装が逆にチャンスだったりします。

この点については最後の方で詳しくお伝えしていますので楽しみにしていてください(*・∀-)☆

サンドイッチはパンの種類で選ぶ!


それではあなたが作るサンドイッチを決めましょう。どんなサンドイッチを作ればいいかわからない場合は、まずパンの種類から決めるとレシピ探しが楽になります。

通常、サンドイッチといえば食パンを使いますが、おしゃれに見せるには食パンはもちろんのこと、その他のパンも選択肢に入れることをおすすめします。せっかくなのでパンの特徴をまとめておきましょう(´・∀・)ノ゚

食パン


食パンの強みは、なんといってもアレンジの幅。基本的にどんな食材との相性も良いですし、他のパンでは難しい「巻く」という荒技が使えます(サンドしてませんが)。

また、食パンのサンドイッチをおしゃれに見せるには、食パンに何か練り込んであるものを選ぶのがポイントです。ちなみにわたしのおすすめはライ麦パン。ちょっと茶色い方が雰囲気でますよ♪

フランスパン


フランスパンは種類が豊富なので、個性的なサンドイッチを作るのにおすすめ。ひとくちサイズのミニサンドや、バゲットを使った豪快なサンドイッチなど選べる範囲が広いのが特徴です。ハード系のパンを使えばおしゃれに見えやすいですが、硬すぎるものには注意しましょう

チーズ&ナッツドレッシングでフランスパンサンドイッチ

チーズ&ナッツドレッシングでフランスパンサンドイッチ

by 小春

調理時間:15分
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チーズ&ナッツドレッシングをたっぷり使って、フランスパンでサンドイッチを作りました。レシピは、チーズ&ナッツドレッシングのみです。 フランスパンを薄くカットして、ブルスケッタのようにしてもいいですし、小さくカットしてフィンガーフードにすると、おつまみにもなります。

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ベーグル


扱いやすさと見た目の良さのバランスで言えばベーグルです。ハンバーガーのバンズのように使えるでかなりお手軽。またベーグルそのものにおしゃれなイメージがついているので、わかりやすくおしゃれにしたい場合はベーグルを使うと良いでしょう。

ディルのアボカドペーストとスモークサーモンのベーグルサンド

ディルのアボカドペーストとスモークサーモンのベーグルサンド

by 緑川鮎香

調理時間:10分
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アボカドとカッテージチーズを混ぜるとクリームチーズのような味わいに。刻んだディルを加えて風味よく仕上げます。サーモンやえびなどの魚介と相性◎サンドイッチに挟むのはもちろん、クラッカーにつけるディップにしてもよいです♪

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コッペパン


カフェ系からはちょっとはずれるかもしれませんが、コッペパンも選択肢に入れていいかも知れません。パンそのものでのおしゃれさでは他に劣るものの、レトロな雰囲気を演出するにはもってこいのパンと言えます。レトロっぽさもおしゃれにつながりますからね。甘い系のパンにしたい時にもおすすめですよ♪

ピタパン


パンで具を挟んで、片手で食べられるという点ではぎりぎりサンドイッチに分類出来るかと思ったので、一応ピタパンも候補に挙げておきました。(サンドイッチの定義はそういうものらしいです)

ピタパンはエスニックな雰囲気を持っているで、おしゃれ度はなかなか高めな印象です。よくカフェご飯の本とかにも登場していました。もともと袋状になっているので、扱いやすいのも特徴です。


はい、大体こんな感じでしょうか。いまいちイメージがわかない時は、ひとつひとつ「○○ サンドイッチ」で画像検索してみて、ピンときたパンを選べば良いかと思います。ちなみにわたしのおすすめは、フランスパンベーグルです。

使うパンが決まったら、大手レシピサイト内で同じように「○○ サンドイッチ」で検索し、その中から良さそうなレシピを選ぶと良いでしょう。

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上手にサンドイッチを作るためのポイント


パンが決まってレシピも選べたら、とりあえず練習で一度作ってみましょう。お花見前に一度作っておくことで、当日はより格好良く仕上げることができるはずです。

その時に気をつけることは、変にアレンジしようとせずレシピ通りに作るということ。当たり前のようですが、これがサンドイッチを上手に作るポイントなのです(どんな料理もそうですが)。

レシピの材料がないから適当なもので代用するとか、調味料を量らずに適当に入れるみたいなことをしてしまうと、見た目も味も全くの別物になってしまいます。料理に慣れているなら別ですが、そうでもない場合はレシピを忠実に再現することを意識しましょう!

あとこれはわたしの個人的な意見になりますが、上手くいかなかったところをメモしておくと次に作る時に役立ちます。内容は具を入れすぎて不格好になったとか、カットする幅が大きすぎたとかその程度でOKです。

書くことにより注意すべき点がしっかり記憶されるので、同じ失敗をしにくくなります。余裕があればぜひおためしください(´・∀・)ノ゚

「付け合わせ」でおしゃれさをプラスしよう!



おしゃれなサンドイッチ画像には、何かしらの「付け合わせ」がよく登場しています。画像のような細切りのにんじんサラダなんかが多いですね。あの感じをお花見にも持っていきましょう。おしゃれ度といっしょにあなたの好感度もアップするはずです。

そこまで余裕がないというのであれば瓶詰めのピクルスあたりが無難かと。瓶がおしゃれなので、瓶ごと持っていくのも効果的ですが、さっと取り分けられる準備だけはしっかりしておいてくださいね!

包装にこだわっておしゃれに仕上げる!


何だかんだ言って、サンドイッチがおしゃれに見えるのに包装の要素はかなり大きいと思います。中身はレシピ通りに作ればそれでOKと書いたのもそのためです。外見がしっかりしていれば、中身もそう見えてくるものです。ということで、第一印象を整えてあげましょう。

といってもそんなに難しいものでもありません。なぜなら、簡単に包装をおしゃれに見せるためのアイテムが存在するからです。

そのアイテムとは「ワックスペーパー」。最近では100均でも売られているのでご存知かもしれませんね。これを使えばたいがいのものはおしゃれに見えてくるから不思議です。

ただす、100均で買えるものは何かしらの柄が印刷されていることがほとんどかと思います。だいたい英字がびっしり入ってますね。これはこれで悪くもないんですが、正直、ちょっとベタというか子供っぽく見えてしまう感じも否めません。

なのでわたしは、無地のロールタイプを激推しいたします。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ナチュラルバリュー ワックスペーパー75
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近所のスーパーなどではあまり見かけませんが、包材を多く扱っているお店や東急ハンズとかに行けばあるかと思います。ネットの方が手軽ですが。

商品によっては色が白だったり茶色だったりしますが、できれば茶色い方を選びましょう。その方がカフェっぽい雰囲気がでます。そして、無地のものを選ぶのが最重要ポイントです。

また、もともとカットさせているものもありますが、サンドイッチの大きさによっては大きいサイズが必要になることがありますので、ロールタイプがおすすめです。例えば、食パンをガッツリ包んでからカットするの場合、ワックスペーパーの長さが食パンの3倍~4倍くらいあった方がキレイに包めるからです。

※ 小さいひとくちサイズのミニサンドしか作らないという場合は、この限りではありません。無地のものを選ぶだけでOKです。


では、包み方の説明にうつりましょう。何種類かありますが、あなたの作るサンドイッチに適したものを選んでマスターしてください!

【包んでカット】




全体をしっかり包んでから半分にカットする包み方です。断面がしっかり見えるのでフォトジェックなサンドイッチになります。食パンを使ったサンドイッチならこの包み方で決まりでしょう。切らずに持って行って、食べる直前にカットするという小技も使えます。

【三角包み】




ベーグルやハンバーガー的な丸い形のサンドイッチを包むのに適した包み方です。包み込むタイプではないので、ほこりなどが入らないよう上からラップなどをかけておきましょう。

【キャンディ包み】




ホットドッグやカスクートなど、コッペパン的な形のサンドイッチを包むのに適しています。動画では上部を開けてお皿のようにしていますが、全体を包みこんではしっこをねじってもOK。こっちの方が本来のキャンディ包みですね。


とりあえずこの3つを知っておけば、ほとんどのサンドイッチをカバーできるかと思います。この他、ミニサンドの場合は、小さめのワックスペーパーで全体を包んで、裏をマスキングテープで止めれば完成です。特に包み方というほどのものでもありませんね。

キャンディ包みを見るとわかりやすいのですが、ワックスペーパーを使うとわりと適当に包んでもそれなりにまとまります。全体を包むタイプの場合は仕上げに麻紐で軽く縛っておくと、さらにそれっぽい雰囲気になります。最終的におしゃれに見えればなんでもOKです♪

ひとこと。


お疲れさまでしたぁ!最後まで読んでくれてありがとうございますこれでおしゃれなサンドイッチの完成です。あとはシンプルな紙箱あたりに詰めてお花見に持っていけば完璧です。

あなたのサンドイッチのおかげで、レジャーシートの上が一気におしゃれになることでしょう。もちろんあなたの株も急上昇間違いなしです。それでは、素敵なサンドイッチを作ってくださいねヽ(*´∀`)ノ


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