週末のお花見にお呼ばれしたものの、手ぶらで行くのもちょっとなぁ…という場合は迷わず「差し入れ」を持っていきましょう。気の利いた差し入れがあれば、お花見も盛り上がりますし、あなたの株も急上昇間違いなしです。

しかし、差し入れといっても適当に選んではいけません。相手に喜んでもらうためにはいくつかポイントがあるのです。この記事ではそのあたりについて必要以上に掘り下げてみました。

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記事前半では、「差し入れを成功させるためのコツ」を、後半では「具体的なおすすめ品」をまとめております。手っ取り早く決めたい場合は、おすすめ品の中から選んじゃってくださいヽ(*´∀`)ノ

まずはリサーチしてみましょ!



何もない状態から何を持っていくかで悩むよりも、情報を集めてから考える方が楽ですし、成功率も格段にアップします。あなたが参加するお花見のメンバー、もしくは幹事さんにいろいろと質問してみましょう。

最初から参加する場合は、持ち寄りの分担情報が決め手ですし、途中参加の場合は、進行状況や足りないものは何か?などが有力情報となります。当たり前ですが、必要とされているものを差し入れすることが成功の秘訣です。

もし連絡が取れないようなら、下のおすすめ品の中から無難なものを選んで差し入れると良いでしょう。開始序盤なら食べ物やお酒、途中もしくは後半なら口直しのお菓子系がおすすめです!

差し入れは手作りと買うのとどっちが良い?


これは非常に重要なポイントですが、参加するお花見のメンバーによって、どちらが適しているかが変わってきます。

身内や気の知れた友達だけのお花見なら手作りは全然アリでしょう。しかし、会社関係などあまり親しくない人も参加しているお花見での手作りはあまりおすすめできません。知らない人が作った食べ物を食べられない人もいますので…。

また、人数にもよります。手作りがおすすめできるのは多くても10人くらいまでかと。それ以上になると作るのも大変ですし、好みもバラバラ過ぎて何を作って良いからわからなくなってしまいます。

なので、手作りは少人数かつ気の知れた間柄の場合に、それ他のケースはコンビニ以外のお店で買ったものを差し入れるのがベターだとわたしは考えます。どうにも判断がつかない場合、わたしならそこそこレベルの和菓子やケーキなどを買っていくと思います。安全パイです。

差し入れする時の注意点をざっくりと!


どんなものを差し入れるかぼんやりと見えてきたところで、差し入れする時の注意点を簡単にまとめておきましょう。ここをミスると喜んでもらえない残念な差し入れになってしまう危険性があります。

取りやすいもの・個包装タイプ(個ラップ)


お花みは食べ物を真ん中に置いてぐるっと取り囲むのが基本スタイル。そうなると自分から遠い食べ物をとるのはちょっとしたストレスになります。

そんな時に大皿にど~んと盛られていると取りづらい上に周りの人にも迷惑がかかります。正直、これは面倒です。それを考えると、差し入れする時は誰からも取りやすいよう、小さく小分けにされた状態が望ましいでしょう。

また、お花見の季節は思っている以上に風が強く、地面から砂ぼこりが立つこともしばしば。衛生面を考えるなら個包装されたものがさらにベターかと思います。手作りの場合は、ひとつずつラップで包んでおくと安心ですね。

大き過ぎず、小さすぎず


先程の取りやすさにもつながりますが、ひとつひとつが大きすぎても食べにくい上、見た目もかわいくありません。逆に小さすぎると、今度は軽すぎて風で皿ごとひっくり返ってしまう可能性があります。

ですので、買ってくるものも適度な大きさのものを選ぶ必要があります。手作りする時は小さめに作って、いくつかまとめてカップに入れておくと良いでしょう。透明カップに入れるのは見た目的にもかなりおすすめ。気が利いてる感がありますので。

なまものは避ける


お花見は外で食べるので、お刺身などの「なまもの」はあまりおすすめできません。表面がすぐに乾いてしまいますし、衛生的にもちょっと心配です。買ってきたものならまだしも、なまもの系の手作り料理は敬遠される傾向がありますので、基本的になまものは避けた方が無難でしょう。


あぁ、うんちくが長くなってしまいました、ごめんなさい。ここから下は具体的な差し入れについてまとめておりますので、ぜひ参考にしてみてください♪

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差し入れにおすすめしたいものをおまとめ!


定番品も含めてざざ~と挙げていきますね!ピンときたものがあれば、ネットでちょっとアレンジの効いたレシピを検索してささっと作っちゃっいましょう(*・∀-)☆

手作り系


● おにぎり

永遠の定番・おにぎり。どうもお花見にはおにぎりというイメージが強いらしく、どのアンケートを見ても食べたいものランキングの上位に食い込んでいます。桜えびなどを使ったピンク色のおにぎりが人気の模様。小さめに作って、個ラップです。

● 巻き寿司

前述したようになまものは避けた方が良いですが、普通の太巻きやおかず系のアレンジ巻き寿司なら大いに喜ばれるでしょう。断面がさくらになっているとお花見らしくて素敵ですね。表面が乾きやすいですので、カットした後のラップは必須です。

● サンドイッチ(カスクート)

これまた定番のサンドイッチ。茶色くなりがちな料理の中で、華やかなサンドイッチはぱっと目を引きます。おしゃれな感じを狙うなら、フランスパンを使ったカスクートにしても良いですね!おすすめレシピ、のせておきます♪


チーズ&ナッツドレッシングでフランスパンサンドイッチ

チーズ&ナッツドレッシングでフランスパンサンドイッチ

by 小春

調理時間:15分
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チーズ&ナッツドレッシングをたっぷり使って、フランスパンでサンドイッチを作りました。レシピは、チーズ&ナッツドレッシングのみです。 フランスパンを薄くカットして、ブルスケッタのようにしても良いですし、小さくカットしてフィンガーフードにすると、おつまみにもなります。

このレシピを詳しく見る


● キッシュ

手が込んでいるようで実は結構簡単に作れるキッシュ。中の材料を好きにアレンジできるので、おやつ寄りにもおかず寄りにも出来まるのがミソです。大きく作ってカットしても良いですし、小さなタルトに入れて作れば見た目にも可かわいくてグッドです♪

● 生春巻き

准定番の生春巻き。サラダを持っていくなら生春巻きをおすすめいたします。まず見た目が鮮やかなのでお花見にぴったり。さらに手づかみで食べられるところも差し入れとして申し分ないでしょう。巻くだけなので失敗せずに作れるも嬉しいポイントです。

● 魔法瓶入りのお湯&インスタントの飲み物

手作りかと言われればちょっと違いますが、一応ここに入れておきます。お花見はタイミングによっては非常に寒いですので、ただのお湯と言えど寒さ対策としては抜群の効果を発揮します

お湯さえあればスープも作れますし、紅茶も入れられます。ある意味コスパ最強の差し入れかもしれません。他の一品と一緒に持っていけば、あなたの高感度はうなぎのぼりです。

その他の食べ物に関してはこちらの記事もどうぞ!

参考記事:「お花見の持ち寄りにおすすめしたいものは?」

買うもの系


● スタバのポットサービス

お花見の差し入れで一番おすすめしたいのは、やはり体が温まるものです。先程魔法瓶入りのお湯を持っていくという提案をしましたが、大きな魔法瓶など持っていない場合には、スタバの「ポットサービス」を利用するという手もあります。

これはホットコーヒーをポットに入れて、ポットごと貸し出してくれる粋なサービスなのですが、カップ、ミルク、お砂糖までついているので、これひとつで差し入れが完結します。これは楽。

ちなみにお値段は、5杯分で1,000円から(5杯単位で1,000円ずつ加算)。お花見会場の近くにスタバがあれば、ぜひとも利用したいサービスです♪

● 宅配ピザ

かなりの荒技ですが、少人数なら宅配ピザを頼んで持ってきてもらうの面白い趣向かと思います。ちょっとしたサプライズですね。ただし、ご存知の通り宅配ピザは超高いです。割引クーポンなどをゲットしてから頼む方が良いでしょう。そのままだと数千円は軽く吹っ飛びます

● ピクルス

お花見の食べ物はどうしも肉系が多くなってしまうので、ピクルスなんてものが意外に喜ばれたりするようです。自分で作っても良いのですが、こういうのは微妙に難しいですので買って持っていった方が無難でしょう。瓶詰めのピクルスなら何となくおしゃれに見えますし。ちょっと斜めから攻めるならおすすめです!

● 和菓子・ケーキ

買う系の差し入れで鉄板と言えば「スイーツ」。和菓子・洋菓子と選択肢も広いですし、この時期になると桜を意識したお菓子がたくさん出て来るので選びやすいのも特徴です。

買う時の注意点は、やはり小さめのものを選ぶということ。お花見会場では普通のカットケーキでも大きいくらいです。カップ入りのケーキやタルトなど食べやすいものの方が喜ばれるでしょう。大きさ、食べやすさを気にしたくないなら和菓子がおすすめ。桜餅や三色団子などはベタですが誰もが喜ぶ差し入れと言えます。

あと、上の方でもお伝えしましたが、コンビニで買うのだけはNGです。手抜き感が半端ないので、印象がかなり悪くなります。

● チョコ

ある程度人数が多い場合は、ケーキや和菓子を買うとそれなりの金額になってしまいます。宅配ピザと互角です。そんな時はそこそこレベルのお店のチョコレートの詰め合わせを持っていきましょう。名の知れたブランドチョコレートなら誰も文句は言いません。

食べ物以外のオプションで好感度アップ!

さて、こんな感じで考えていけばあなたが参加するお花見に相応しい差し入れが見つかるのではないかと思います。ここからは、その差し入れといっしょに持っていく、食べ物以外のものについてもお伝えしておきましょう。

このオプションをプラスすることで、周りのから「気が利くなぁ~」を引き出します。全ては計算です。

● カイロ

カイロは鉄板中の鉄板です。食べ物・飲み物同様、お花見で喜んでもらえるのは「体を温めるもの」。ひざ掛けや断熱シートという意見もちらほら見かけましたが、そこまでやるとちょっとあざとく感じてしまうので、ここは潔くカイロで勝負しましょう。

カイロなら多少たくさん買ってもそんなに高くありません。その割には喜んでいただけます。夜のお花見には特におすすめしたいアイテムと言えます。箱買いしていけば、それなりに笑いも取れるかもしれません。

● 消耗品

割り箸・紙皿・紙コップ・ごみ袋・ウエットテイッシュなどなど。このあたりはすでに用意されていると思いますので、幹事さんに相談してから持っていくと良いでしょう。足りないものを補充する感じでOKです。くれぐれもカイロは忘れずに。

ひとこと。


お疲れさまでした!ここまでくれば、差し入れなど怖くもなんともありませんね。安心して株を上げてください。

しつこいようですが、差し入れはあなたが参加するお花見によって正解が変わってきます。事前のリサーチと現状判断で、正しい差し入れを導き出しましょう。迷った時は「温かいもの」を思い出しましょう(●´∀`)ノ

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