わたしは神経質な性格ですので、自分の持っているものにシール跡が残っているなんてことは断じて許せません。とは言え、あのベタベタを完全に取り除くにはなかなか根気が必要です。

特に入らないのは、古本屋さんで買った本についている値札が劣化して値札の薄皮だけが剥がれてしまうという状態です。こうなってしまうと、シール跡の痕跡を残さずにきれいにするのは至難の技です。

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しかし、わたしは諦めずに色々とチャレンジした結果、これは!という剥がした方に出会うことができました。今回は、この方法をあなたと共有したいと思います。もうシール跡なんぞ敵ではありませんよ(●´艸`)

ジッポオイルでシール跡をきれいにする方法


これです、「ジッポオイル」。たばこを吸わない人はあまり馴染みがないかも知れませんが、映画なんかでよく見る四角い箱型のおしゃれなライターです。あれに入れるのがこのジッポオイルなんですね。


シールの粘着剤(ベタベタ)がジッポオイルに触れると一気に剥がれやすくなるので、シールの粘着剤ごと剥がしベタベタを残さないという寸法です(*・∀-)☆

さて、このジッポオイルの使い方ですが、ちょっとしたコツがあります。
① ジッポオイルをシールにかける

シール全体にオイルが染み渡っていくの、全体が濡れた感じになるまでかけましょう。

② 30秒から1分ほど放置

この待ち時間が非常に大切です。ここで焦ってしまうと、若干シール後が残ってしまう可能性があります(後で取れますが)。

③ 端の方からゆっくり剥がす

シールの端っこを爪などでちょっと剥がして、指でつまんでゆっくり剥がしていきます。この段階ではシールの粘着力がかなり弱まっているので、上手くいけばシール跡が全く残りません。粘着剤ごときれいに剥がすことができるのです。

④ 残ったシール跡を剥がす

ほとんど残らないとは思いますが、もしシール跡やベタベタが残った場合はもう一度ジッポオイルをかけて拭き取ります。この時はあまり待たなくてもOK。ティッシュなどでスルッと取れるはずです。
はい、これだけで今までの苦労はなんだったんだと言うくらいにシール跡がきれいになります。わたしは主にこの方法を古本のラベル剥がしに使用してきましたが、もちろん古本以外のものでも使えます。

さらにジッポオイルは100均でも購入できますので、コスパ的にもかなり優れているのが嬉しいところです((*´∀`))

この方法の注意点としては、
  • 高級家具などには使用しない(変色のおそれあり)
  • 食品が入るタッパなどには使用しない
  • 臭いが移りやすいものには使用しない
  • コーティングされているものには使用しない
  • 発泡スチロール系には使用しない(多分溶けます)
  • などが挙げられます。

    臭いについてですが、古本の場合はほとんど気にならない程度です。もしあなたが臭いに敏感な場合は、いらない紙などで試してから実践するうようにしてください。

    ちなみにわたしが実際に試してみた素材は、紙、ガラス、塗料のついていない金属、硬いプラスチックあたりでしょうか。プラスチックはちょっと心配なのですぐに拭き取るようにしています。

    古本などは擦ると色が剥げたりするので、この方法は本当におすすめです。紙系のシール跡なら、この方法一択でしょう(`・ω・´)ノ

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    溶剤を使わないでシール跡を剥がすには?


    溶剤を使うのにはちょっと抵抗が…という場合は、「ドライヤー」を使って剥がす方法が一番手軽で良いかと思います。

    この方法は、ドライヤーの熱風でシールの粘着剤を柔らかくし、粘着力を弱めてきれいに剥がすという作戦です。ただ、ジッポオイルに比べると若干剥がれる度は落ちますので、その後の処理も必要になる場合があります。

    剥がし方はドライヤーの熱風を当てて、端からゆっくり剥がしていくだけです。ポイントは「しっかり温めること」「ゆっくり剥がすこと」です。勢い良く剥がすと、剥がれるより先にシールが破れてしまいますのでシール跡が残る原因となります。ゆっくり慎重に剥がしていきましょう。

    この方法での注意点は、熱で素材を溶かさないことです。早く温めようとしてドライヤーを近づけすぎると、粘着剤どころか素材自体を溶かしていまいます。よくある失敗ですので、十分ご注意ください!

    さて、この方法でシール跡のベタベタが残ってしまった場合は、消しゴムを使ってとるのが良いでしょう。ハンドクリームを使うという手もあるのですが、せっかく溶剤を使わずに剥がす方向ですので、昔ながらの消しゴム作戦を推奨します。

    ベタベタ具合によってはちょっと時間がかかりますが、しつこく消しゴムをかけていくことにより、カスにベタベタが吸収され美しく仕上がります。ここは根気です。

    あと消しゴム程の効果は期待できませんが、ガムテープを使う手もあります。「目には目を、ベタベタにはベタベタを」です。カスが出ないのでお手軽と言えばお手軽ですね。

    ひとこと。


    以上、「シール跡のベタベタをきれいにする方法」についてお届けしました!

    シール跡をきれにする方法は、粘着剤ごとシールを剥がしベタベタを残さないことです。結局はこれに尽きます。ですので、粘着剤をどうするのかを考え、あなたの好みに合わせて剥がすと良いでしょう。

    まとめると、
  • 手軽にきれいに剥がしたいならジッポオイル
  • 溶剤を使わずに剥がしたいならドライヤー&消しゴム
  • という感じですね!

    これでもうシール跡のベタベタに悩むことはなくなるでしょう。ベタベタ反対ヽ(`Д´)ノ≡3


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