美味しくて整腸効果も期待できる乳酸キャベツは、健康志向なママの強い味方です。ただ発酵に失敗した時はかなりへこみます。せっかく作った乳酸キャベツが全部パーですからね(´Д`。)

作り慣れてしまえばそうでもないんでしょうが、最初のうちは成功と失敗の区別すら難しいケースもあるかと思います。

そこで今回は、「乳酸キャベツの失敗の見分け方」についておまとめしてみました!

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わかりやすいよう3段階に分けてお伝えしていきますので、目の前にある乳酸キャベツと比べてみてくださいね(*・∀-)☆

まずは見た目で失敗を見分ける



乳酸キャベツは透明な袋で発酵させることが多いですので、見た目の変化である程度判断することができます。まずはここを重点的にチェックしてみましょう。臭い、味での判断はその次の段階です(´・∀・)ノ゚
● 全体的に茶色過ぎないか

まずは乳酸キャベツ全体の色を見てみましょう。上手に醗酵した乳酸キャベツは少し茶色っぽくなっている感じです。なおかつ、キャベツ自体は白っぽさを保っています。

明らかに茶色が濃すぎてドロっとしている場合は発酵し過ぎか、腐敗している可能性があります。

● 水分の色は白く濁っているか

ここが一番分かりやすいと思いますが、キャベツから出ている水分が白く濁っているかということです。水の色が透明なままであれば、ちゃんと醗酵できていない可能性が高いです。

● 細かい気泡が出ているか

キャベツが上手に醗酵していれば、キャベツのまわりに細かい気泡がたくさん発生します。これは乳酸菌が元気に活動している証拠ですので、気泡があれば一安心といったところでしょう。
見た目での見分け方については、まずこの3点をチェックしてみてください。醗酵させている温度にもよりますが、3日目あたりが見分けるタイミングかと思います。

臭いで失敗を見分けてみる


とりあえず見た目に問題がなければ、確認のために臭いを嗅いでみましょう。ここからはちょっと感覚的な説明になってしまいますが、あなたがどう感じるかが判断のポイントとなります。

乳酸キャベツが上手に醗酵した場合、嫌じゃない酸っぱい臭いになります。嫌じゃないという表現が曖昧で申し訳ありませんが、失敗している場合は刺激臭(強烈な腐敗臭)になることが多いんですね。

なので袋を開けて臭いを嗅いだ時、不快感がなく、お漬物として許容出来る範囲の臭いであれば、とりあえずはOKという判断で大丈夫でしょう。

人間の身体は正直で、身体に害のあるものの臭いには敏感に反応するように出来ています。(納豆嫌いやクサヤなどの例は別の話として)

当たり前と言えば当たり前ですが、強烈に臭かったら失敗だと思ってください(´・∀・)ノ゚

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最後は味見をして見分けてみる


「見た目も臭いも悪くない」となれば、最後は味で判断するしかありません。これが最終チェックポイントです。

上の2つをクリアしていれば、そうそう失敗していることはないとは思いますが、念のために味見の量は少しにしておいてくださいね。

失敗している場合は、舌に嫌な刺激を感じると思います。同時に腐っている味がするかも知れません。

と、一応言葉にはしてみましたが、それ以前に食べた瞬間に「あ、ダメだこりゃ」と気付くはずです。臭いの時と同じく、身体は正直ですからね。言うまでもありません(-∀-`; )

まとめと失敗対策


以上、「失敗した乳酸キャベツの見分け方」についてお伝えしました!

最後にもう一度だけ箇条書きでまとめておきますね(σ^▽^)σ
【見た目】

  • 茶色過ぎないか
  • 水分は白く濁っているか
  • 細かい気泡は出ているか

  • 【臭い】

  • 酸っぱい臭いはしているか
  • 刺激臭、強烈な腐敗臭はしていないか

  • 【味】

  • 舌に刺激を感じないか
  • 「あ、腐ってる」と思わないか
  • 乳酸キャベツの失敗は、
  • レシピ通りにしない(砂糖を抜く、分量を変えるなど)
  • 温度の高い状態で放置していた(20℃以上で3日など)
  • などがよくある原因かと思います。

    乳酸キャベツの作り方や失敗しないためのコツについてはこちらの記事にまとめております!

    ⇒ 「乳酸キャベツの作り方とコツを5分で説明!」


    なので失敗を防ぐには、レシピ通りに作って、ちょくちょく様子を見るというのが大切です。冷蔵庫の移すタイミングも重要ですので、しっかり醗酵具合をチェックみてくださいね!

    もちろん、清潔な調理道具を使って作ることもお忘れなく(*´ε` *)


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