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ルイボスティーの効果的な飲み方とは?ミルクは入れてOK?

高い健康効果で注目されている「ルイボスティー」

見た目は紅茶に似ているんですが、飲み方の方はどうなのでしょうか?

どんな健康食品でも、飲み方や食べ方というのは大切。多すぎず、少なすぎずの適量を摂取したいところですね(´・∀・)ノ゚

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ということで今回は、

「ルイボスティーの効果を感じやすい飲み方」

にスポットを当ててみました♪

あ、最後の方には疑問の多かった「ミルクは入れて良いのか?」についても調べておきましたので( ´∀`)

ルイボスティーの効果を感じやすい飲み方とは!?

「継続」

身も蓋もないような書き方ですが、一番は継続です。

3日ほど飲んでみて効果がない…なんて言うのは当たり前。こういう健康食品は少なくとも「1ヶ月」は試してみないとわかりません。

身体はいきなり変わるものではなく、少しずつ変化していくものなので、効果を実感として感じるには多少の時間はかかってしまいます。

ですので、飲み方として一番大切なのは「継続」だと言わせていただきます。

で、ここからは細かい飲み方です( ´∀`)

【起床時】

女性の悩みである「便秘」。ほんと嫌ですよね、苦しいです。

そんな時、起床時にルイボスティーを飲むことで、多少なりとも排便効果が期待できます。

これは、ルイボスティーの「マグネシウム」の恩恵です。ルイボスティーはミネラルが豊富なので、こういった嬉しい効果もあるのです。

【食事前】

ルイボスティーにダイエット効果を期待するのであれば、食事前に飲むのがおすすめです。

ルイボスティーに含まれる「カテキン」には、脂肪の吸収を抑制する効果があると言われてるからです!

あとは、単純にちょっとお腹が膨れるので、食べる量が抑えられるというストレートな理由もあります(●´艸`)

【就寝前】

これは、ルイボスティーに含まれる「フラボノイド」によるリラックス効果を狙ったものです。

ですので、就寝前だけではなくちょっとした休憩時にもおすすめですね。

あえて就寝前としたのは、リラックスだけではなく体温を上げる効果もあるからなんです。

気分的にリラックスして、さらに体温上昇でぬくぬく。

こりゃ、寝るにはぴったりの条件でしょう。

もちろん「ノンカフェイン」ですので、目が冴えるなんてこともありません

ルイボスティーの健康効果についてはこちらの記事で詳しくまとめております(´・∀・)ノ゚

⇒ 「ルイボスティーの効能と副作用について」

ざっくり挙げるとこの3つのタイミングがおすすめですね!

まぁ、1日3杯程度をしばらく続けてみれば、何らかの変化は感じられるのではないでしょうか。

細かく言えば「寝やすくなった」というのも、十分効果と言えますからね( ´∀`)

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ルイボスティーにミルクは入れてOK?

ルイボスティーにミルクを入れるんは全然OKです!

人によってはちょっとクセが気になる場合がありますので、そんな時はミルクでまろやかにしてみると飲みやすいと思います^^

あ、ミルクだけじゃなくお砂糖を入れても大丈夫ですよ。まぁ、ミルクティーみたいな感覚で問題ないでしょう。

ルイボスティーを作っている現地(南アフリカ)では、むしろミルクや砂糖を入れて飲んでいる方が普通だとのこです(´・∀・)ノ゚

スチームミルクにしてラテっぽくにしたり、砂糖の代わりにはちみつを加えるのも健康的で良いですね♪

ちなみに、ミルクルイボスティーにして飲むことが前提の場合は、少し濃い目に煮出しておく方がお味的にはしっかりするのでおすすめです!

お茶の専門店「ルピシア」でもミルクに合うお茶として紹介されているくらいですので、ミルクとの相性はバッチリですね

あ、ミルクと言っても安いコーヒーフレッシュはダメですよ。あれはミルクではなく、水と油を添加物で乳化させたものですから…。

ひとこと

効果を早く実感したいからと言って、がぶ飲みをするのはダメです。

もしルイボスティーを飲んでお腹がゆるくなるようなら、量を減らすなりして調整してみましょう。

次第に身体も慣れてくると思いますので、それまでは様子見が基本です!

1日3杯程度を目安に、あなたの身体に合った飲み方を見つけてみてくださいね(´・∀・)ノ

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